東海オンエア渾身の陸上部企画!ゆめまる大活躍の裏で、としみつの安定のポンコツぶりにファンも大興奮

By H O / 2023年09月15日

人気YouTuber『東海オンエア』に『【無限1500m走?】「応援」って選手が目の前を通る時だけ出来たらすっごい効率良くない???【駅伝】』がアップされた。

元陸上部が3人いる東海オンエアは陸上企画も常連となっている。

今回の企画は、駅伝の応援がすごいけど、応援する人は、一瞬前を通る時間のためだけに長時間待機している。なので応援する人は選手が来る瞬間だけ応援できるようになったらコスパがいいのではという程の元企画が進んでいった。

企画スタート前から大盛り上がり!?

ルールは6人中の一人がランナーとなり応援され、 他の5人は指定された場所で予想した10秒間応援し、その間に目の前をランナーが通ったら成功というとてもわかりやすい企画だ。

しかし、一人1500メートルを成功するまで走り続けなければいけない。その辛い役割をジャンケンで決めると言うてつや。

しばゆーは以前別の企画で腕を骨折しているため走ることができない。するとしばゆーが「俺が負けたら、誰かを指名するという罪悪感を背負う!」と言い出し、メンバーも騒然。虫眼鏡も無理なもんは無理と主張するが、そんな言葉が東海オンエアで通用するはずもなく、じゃんけんは続行。

綺麗にてつやが負け、喜ぶ虫眼鏡。ちなみにしばゆーが負けたら、てつやを選ぶつもりだったらしい。

ランナーが決まり、もう一度ルールを確認するをメンバーたち。どうやら応援者たちは応援をし終わったらゴールに自転車で向かう予定だったらしい。しかしスタッフが用意したのはキックボード。これで走ってる人を追いかけられるわけないだろ!と怒られるスタッフ。アスファルトでキックボードを走らせるのはなかなかにしんどい。ゴール地点から遠いところで応援する人はこれを使って向かわなければいけなくなってしまった。

またもやメンバーでバトルが勃発。ゴール地点から離れた場所で応援する人をジャンケンで決め始めた。散々ランナーを拒否し続けていた虫眼鏡はジャンケンに負け続け一番遠いところとなった。

企画前から盛り上がりを見せたこの動画。

企画の成功の行方はいかに…….?

てつやの1500メートルの記録は4分9秒とかなりの高記録。その記録を頼りにタイムを予想していく。

1回目の挑戦。各メンバーが予想を立てる中、としみつが担当するのは1000メートル地点。しかしここでとしみつ節が炸裂。てつやの4分9秒の記録を1000メートルだと勘違いして予想を設定。もちろん予想は大外れ。20秒ほどの誤差が生まれて、大失敗。

2回目の挑戦では天気の雲行きが怪しい中での挑戦となった。一度走っているてつやも当然疲れている。それを加味して予想するも、二番目に応援していたりょうが予想を外し、てつやのやる気はガタ落ち。そして相変わらず当たらないとしみつの予想。

日もおち、風が強い中最後の挑戦となった3回目。ゆめまるは3回連続ドンピシャで応援をするという陸上部の意地を見せた。しかし、もう一人の陸上経験者のりょうが予想を外し失敗で今回の企画は終了した。

企画は成功しなかったが、各メンバーが本気で応援する姿はどれも個性があり、視聴者をクスッと笑わせるものばかりだった。

 

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