はじめしゃちょー、くら寿司でビッくらポンを全種類コンプに挑戦し限界まで寿司を食べまくる!全種類コンプにかかった金額と合計枚数は一体いくら?少年心をくすぐる企画にファンも絶賛!

By terada / 2024年04月22日

チャンネル登録者数1090万人の人気YouTuberである『はじめしゃちょー (hajime)』が新しい動画を公開。今回はくら寿司にてビッくらポンを全種類コンプリートを目指す企画であり、壮大な企画ということもあって話題になっている。

 

目指せビッくらポン全種類コンプリート!

くら寿司は他の回転寿司チェーンと違い、お皿を5枚入れるとゲームができて当たると景品がもらえるといビッくらポンというシステムがあるのが特徴だ。今回はビッくらポンの景品を全種類コンプリートするには何皿食べればいいのかということを検証していく。そもそも当たらないと景品がもらえないため、長い道のりになるだろうと話すはじめしゃちょー。コンプリートする前にお腹がいっぱいになってしまうだろうということで、全部出るまで通い続けることに。

撮影時期の景品はくら寿司オリジナルキャラクターの景品が14種類あった。もし運よく毎回当たり、全く同じものが出なかったとしても最低でも70皿は食べなくてはならないという計算になる。ついでにビッくらポンの当たる確率も検証していくことにした。

シャリハーフや一貫のみの皿など、戦略的に頼んでいく。15皿食べ終わり、3回目でようやく当たった。追加の30枚を食べたところで、ようやく2回目の当たり。はじめしゃちょーは1人で45皿食べ終わったが、もうお腹の限界だということで大量に助っ人を呼んだ。また、アプリで頼んだサイドメニューでもビッくらポンの皿としてカウントされるそうで、積極的にサイドメニューも頼んでいく方針に変更。

何皿食べれば全種類コンプリートできる?

ということで初日は全員で合わせて300皿を食べた。当たったものの被りの景品も出てきてしまう。カプセルの色が一緒だと景品が同じことが多いかもしれないということや、抗菌寿司カバーについての映像だと当たりの確定演出だということも発見していく。初日の69回ゲームを行い、当たった回数は14回ということで20.2%の確率で当たるという結果に。合計で14種類中10種類が揃うという健闘した結果になった。

2日目は425皿を友達やスタッフと完食した。しかし前日よりもお皿が多かったのにもかかわらずビッくらポンの当たった確率は低く、15.3%という残念な結果に。一旦自宅へ戻って開封することに。14個の景品を恐る恐る開封していくと、ラスト2個のときについに念願の全種類コンプリートすることができた。

2日間で食べた総数はなんと770枚。700~800皿の時点でおそらくコンプリートできるだろうという結果になった。そして、今回全種類コンプリートするために使ったお金は139430円と破格の金額であった。くら寿司には課金するとびっくらぽんが当たりやすくなるシステムがあるので、本気でコンプリートしたいのであれば課金した方がいいとはじめしゃちょーは語る。

この動画を見た視聴者は

はじめんのコンプ企画はほんと徹底的に最後までやり切るってことが魅力だよな〜 見てて気持ちがいい! また違う内容でやって欲しい

少年心をくすぐるこの企画好きやわ

さすがのYouTuberはじめしゃちょーだわ。 ガチャガチャがあると分かっても課金するの方法が分かっても地道に寿司を食べてやる姿勢素晴らしい。
とコメントし、絶賛されている。

『はじめしゃちょー』のその他の記事は、こちら

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