酒飲み系YouTuber酒村ゆっけ、限定メニューを求めて京都の天下一品総本店へ！「資金3万7千円からスタートしたってすごくない！？」こってり”牛すじラーメン”には「このスープ、水筒に入れて持ち帰りたい・・・」

酒飲み系YouTuberの酒村ゆっけが、京都にある「天下一品」の総本店で限定メニューを食べる様子を公開した。

「資金3万7千円からスタートってすごくない！？」

「朝目が覚めて真っ先に思い浮かぶのはラーメンのこと」と話すゆっけは、新幹線に乗り京都の天下一品総本店に向かった。ここにしかない限定メニューを食べるためだ。

駅から徒歩15分、住宅と自然に囲まれた場所に無事現れた”天下一品”の看板は、道があっているか不安になっていたゆっけの心を落ち着かせた。早速席に着くと、彼女はレモンサワーにビールに羽付餃子、そして限定メニューの「噂のコロッケ」「温玉豚重定食」「牛すじ」「こってり牛すじラーメン」をなんと一人で注文した。

注文を待つ間、視線を店内に向けると壁に「資金3万7千円からスタート 現在に至る」の文字が。衝撃的事実の発見に、「すごくない！？」と素直な感想を残した。

限定メニューの数々に「夢が叶って幸せだ〜」

総本店限定メニューの「噂のコロッケ」にやっとありつけたという彼女は、あまりの美味しさに目を2倍にした。商品名の通り噂になっていたコロッケを食べることができ、「夢が叶って幸せだ〜」と表情をとろけさせる。じゃが芋がほっこり甘く、ほくほくなのだそうだ。

ラーメンもじゃが芋も胃には重たいイメージだが、むしろ合わさることでちょうど良いバランスになるらしい。

牛すじは想像以上の大きさで、チャーシューと互角に戦えそうなくらいボリューミーなのだそうだ。甘辛い味付けであるため炭水化物とよく合い、さらに蒟蒻のアクセントが加わるとゆっけは「咀嚼が楽しい！」と述べた。

また、「こってり牛すじラーメン」は、こってりしつつもスープの口当たりがなめらかで全くくどくないそうだ。ゆっけは今回トッピングに”キムチ”を選択した。酸味が混ざり、さっぱりとした味わいが生まれるらしい。

スープは手作りのためお店によって味の違いがあるそうで、総本店のスープはゆっけが思わず「水筒に入れて持ち帰りたい」と言ってしまうほど美味しいそうだ。

コメント欄では、

わざわざ京都まで行っちゃう行動力すごい！

こんな可愛い子が、美味しそうにいっぱい食べてるとこっていいよね これからも頑張ってくださいね！

この動画を観ると、癒やされます。おいし〜！

などの声が集まった。

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