【YouTube人気動画】週間動画再生数~BreakingDown8始動/コムドット悠馬自作曲MV/もちまる日記無双~（5月8日）
今回は、5月1日～5月7日にYouTubeで公開された本編動画の週間再生数ランキングTOP20を発表。 尚、対象は、企業公式チャンネルで公開されたニュース動画を除く、1分以上の動画。（切り抜きチャンネルを除く）
1,2位を獲得したのは『朝倉未来 Mikuru Asakura』（413万再生/342万再生）。5月21日に開催予定の「BreakingDown8」のオーディションが大きな注目を集めている。
3位は『コムドット』（273万再生）。『ゆうま』が『悠馬』名義でリリースした初の楽曲『カーテン』のMVが大きな再生数を獲得している。
5位は『Snow Man』（238万再生）。新曲『slow…』で、キレのあるダンスパフォーマンスを披露している。
『もちまる日記』が脅威の5本（4位：270万再生/7位：207万再生/8位：197万再生/9位：193万再生/10位：190万再生）ランクイン。『もちまる』と弟猫『はなまる』の対面に大きな注目が集まった。
本編再生数ランキングTOP20
朝倉未来 Mikuru Asakura（1,2位）
人気格闘家『朝倉未来』が公開した「BreakingDown8」のオーディション第一弾が1位にランクイン。「BreakingDown8」は、今月21日に東京ドームシティ内プリズムホールにて11時より開催が決定している。
今回の動画では、ひな壇の生き残りをかけた争奪戦8試合が実施された。ひな壇を入れ替える案は、『朝倉』が以前から提案しており、今回から採用されることに。事前に視聴者からのアンケートを募集した結果、上位18名が決定。1位から『飯田将成』『瓜田純士』『バン仲村』『ぬりぼう』『勾配ニキ（信原空）』『てる』『啓之輔』『10人ニキ』『樋口武大』『こめお』『ジョリー』『安井飛馬』『川島悠汰』『ヒロヤ』『エドポロキング』『ノッコン寺田』『西谷大成』『黒石高大』。前回大会「BreakingDown7.5」で勝利した『冨澤大智』『外枦保尋斗』も当確となっており、それ以外の選手で残りの椅子を争うことになった。
『ベルサイユ理事長』VS『舞杞維沙耶』、『高垣勇二VSかまる』、『みっくんVS七原嘉輝』、『MASAMUNE VS山川そうき』、『醤油ニキVS山本隆寛』、『ほっそんVSにっけん君』、『としぞうVSべーやん』、『ハイメVS平石光一』ら、上位組に漏れた以下の選手が、ひな壇をかけて対戦。。壮絶なKOシーンも飛び出した中、サバイバルマッチを制したのは、『舞杞維沙耶』『かまる』『七原嘉輝』『MASAMUNE』『醤油ニキ』『ほっそん』『としぞう』『平石光一』の8名。負けた選手は、脱落となり今回の8で試合が組まれることはないという。
人気格闘家『朝倉未来』が公開した「BreakingDown8」のオーディション第二弾が2位にランクイン。
本動画で最も注目を集めたのは、「BreakingDown8」運営に携わる『溝口勇児氏』が、出場する方向に動いた場面。
『溝口』は「BreakingDown株式会社」の国内事業の代表で、オーディションでは主に進行役を担当。格闘技および大会出場経験はないが、オーディションに参加した「空手全日本チャンピオン」『土屋悠太』から突然、「正直、あんたとやりたいです」と挑戦状を叩きつけられた。
『土屋』は「有名な方と付き合っていましたよね？すぐ別れちゃいましたよね？俺、女を大事にできないやつ嫌いなんですよ」と、『溝口』と交際していたYouTuber『てんちむ』を匂わせながら煽った。それに対して『溝口』は、「マジで忙しいから闘う暇がない」と拒否したが、さらに挑発を受けると、突然立ち上がり、その場で決着をつけようと、大乱闘になった。
相手を地面に押し付けるなど、優勢に進めた『溝口』は「これでいい？」と、ここで決着をつけたという形で本戦を拒否したが、『朝倉』は「試合決定ですね。面白い試合が決まりましたね」。会場から大きな拍手が沸き上がり、思わぬ形で本戦出場に動く形となった。
コムドット（3位）
『コムドット』のメンバー『
本楽曲は、『悠馬』が18歳の頃に制作した楽曲を、24歳となった今の視点で生まれ変わらせたナンバー。MVは18歳の『悠馬』が思い描いた未来と今が融合したストーリー仕立ての作品で、メンバーの『ゆうた』が出演している。
以前から、『優里』とのカラオケ企画動画や、『スカイピース』との歌ってみた動画で度々歌声を評価されてきた『悠馬』。爽やかさと優しさが感じられる美声で、今回も高い歌唱力をみせている。
もちまる日記（4,7,8,9,10位）
『もちまる』の後に続いて弟猫『はなまる』が階段を降りる動画が4位にランクイン。
初めて部屋の外に出る『はなまる』。恐る恐る部屋を出ると、そこに待ち受けているのはこれもまた初めて見る階段。生後二ヶ月の『はなまる』は背丈が足りず、なかなか階段を飛び降りることができない。『もちまる』が優しく見守り、飼い主『下僕』が手を差し伸べた瞬間、思い切りよく猛ダッシュで駆け下がっている。
突然のことに、驚いた様子の『もちまる』がかわいらしい。その後、使い方を教えられていないホイールで運動するなど、思わぬ身体能力の高さを見せている。子猫の『はなまる』は、体力が有り余っているようで、消費するために『下僕』がおもちゃで遊ばせている。
『もちまる』が初めて弟猫『はなまる』と対面する動画が7位にランクイン。
初登場から大きな注目を集めてきた『はなまる』。本動画ではついに二匹が初対面している。おもちゃに夢中な『はなまる』を、興味津々な様子で覗く『もちまる』。お互いに見つめ合いながら恐る恐る距離を縮めている。どちらも攻撃を加えることなく、穏やかな対面となっている。
生後二ヶ月の『はなまる』は、『もちまる』に比べて背丈がかなり小さく、『もちまる』のいるキャットタワーを登ることができない。コメント欄では、念願の対面を喜ぶ声や、二匹がこれから仲良くなっていく様子を楽しみに待つ視聴者の声が多く寄せられている。
『はなまる』が『もちまる』にイタズラを制止される動画が8位にランクイン。
わんぱくで壁の角をかじるなどイタズラ好きな『はなまる』。飼い主『下僕』が幾度となく注意するも、全く言うことを聞かない。その様子を見かねたように、『もちまる』が猫パンチで制止。じっと見つめながら『はなまる』を叱る様子は、兄そのもの。さすがの『はなまる』も一気におとなしくなってしまった。
この一件で上下関係が築かれたようで、礼儀正しくなった『はなまる』。今後の2人の関係に期待が高まる。
『はなまる』がソファに飛び乗る動画が9位にランクイン。
位の動画では、初めての階段に戸惑っていた『はなまる』。すっかり慣れた様子で、3階にある自分の部屋と1階のリビングを飛び回っている。
しかし、ソファはまだ背丈が足りないためか、懸命にジャンプするも一歩のところで届かず。余裕そうにジャンプして上がった『もちまる』も、心配そうに上から見守っている。何度もチャレンジする不屈の精神の持ち主『はなまる』。最後には、見事成功して飼い主『下僕』に撫でられている。
『もちまる』が弟『はなまる』のトイレを使用する動画が10位にランクイン。
二匹が仲良く遊び疲れた後、お昼寝をしているシーンから動画がスタート。目が覚めた『もちまる』は、用を足すために『はなまる』のトイレに向かう。子猫用のトイレなため、窮屈そうな様子。『はなまる』はどこか困惑した様子で後を追いかけている。その後、『下僕』が新しくトイレを設置している。
Snow Man（5位）
『Snow Man』が3rdアルバム『i DO ME』から新曲『slow…』のDance Practice動画を公開し、5位にランクイン
アルバムリリースに先駆けて、先月公開された同楽曲のMVは、4月24日の週間本編ランキング・音楽ランキングで2位を獲得。MVは、独特な世界観が印象的な映像美と、メンバーの妖艶な表情カットが魅力を放つ作品となっているが、今回公開されたDance Practiceでは、ダンスのみで表現。
しなやかな動きや、キレのあるジャンプなど9人がシンクロした迫力のパフォーマンスを披露。さらに、なめらかに移動する高難度なフォーメーションが、一体感を生み出している。画面に釘付けになること必至なダンスプラクティス動画に、コメント欄では多くのファンから称賛の声が寄せられている。
Fischer’s-フィッシャーズ-（6位）
『Fischer’s-フィッシャーズ-』の『ンダホ』が第2子となる男児が誕生したことを報告した動画が6位にランクイン。
お腹の赤ちゃんの性別を、おにぎりの具で知った『ンダホ』（女の子は酒、男の子は海苔の佃煮）。その後、メンバーには、打ち上げ花火の色を使って性別を発表した。
メンバーとともに夜の広場で準備を整え、打ち上げ花火のスイッチを押した。青なら男の子、赤なら女の子と説明し、花火が上がるのを待った。10本の花火が徐々に消えていき、最後に大きな青い輪が広がるとメンバーたちは一同大声で感嘆の声をあげている。その後、「というわけで、ンダホ家の第2子は男の子で～す」と発表した。
さらに、陣痛時の様子から、出産後、育休時まで密着した動画を公開。メンバーも赤ちゃんに対面しており、コードネーム（動画上での名前）は『ココちゃん』となった。
ショート動画再生数ランキングTOP20
1位は、『Dread Yamada』（753万再生）。
先週も大きな再生数を獲得した『Yoshipapa / よしパパ』は、今週も2本ランクイン（2位：467万再生/3位：295万再生/6位：259万再生）している。
全動画再生数ランキングTOP20
『第一生命グループ』（6位：620万再生）、『サントリー公式チャンネル （SUNTORY）』（9位：524万再生）など、企業広告が上位にランクインしている。
尚、本編動画で1,2位の『朝倉未来 Mikuru Asakura』が唯一のランクインとなっている。
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