令和の虎、元志願者の”筋”違いブチギレに、出資取り消し宣言！視聴者からも「どう見たってヤバい」と非難の書き込みが
ビジネス系リアリティ企画”Tiger Funding”で人気の『令和の虎channel』。
その受験生版にあたる”受験生版Tiger Funding”が、以前出演した志願者がトラブルを起こしていることを告白した。
「条件付き出資」獲得も、その後トラブルが…
”受験生版Tiger Funding”では以前、志願者が「東大理Ⅲ（東京大学・医学部）以外カス！」と発言。
物議をかもし、「虎（審査員）」らと激しい応酬を繰り広げた様子がネットを席巻する話題のひとつとなっている。
今回の話題は、今年1月に”受験生版Tiger Funding”の31人目の志願者として登場した男性。
「慶応義塾大学に合格し、弁護士になりたい」という受験計画を持ち寄り、虎の面々に出資を頼み込んだ。
結果として希望金額に届かなかったものの、主宰の『岩井良明』から、「合格したら全額出資」という条件付きで出資の権利を得た。
しかしこの解釈をめぐり、その志願者とトラブルが発生しているようだ。
主宰も絶句・志願者の”アタオカ”行動
岩井によると、虎たちのグループLINEに入室し、「ダメな大人たちやなお前ら」と吐き捨てたそう。
形としては、条件付きであるにもかかわらず、即座に出資がされないことに対して苛立っているようだ。
岩井も「頭がおかしい」と切り捨てる志願者の一連の行動は、虎たちのひんしゅくを買っているよう。
彼らも完全に無視を決め込んでおり、状況の改善を静観するようだ。
そのうえ、受験生相談と偽り、『吉村暢浩』にカチコミをしていたことも判明。
追い返そうとした際、志願者が逆ギレ、ひと悶着あったようだ。
最悪の場合、出資取り消しの厳しい措置も
今回の事態に、岩井は一切同情の余地がないと判断。
謝罪などがない場合は、「条件付き出資」というものも完全に取り消すという判断を下すようだ。
直近でも炎上騒ぎが起きた”受験生版Tiger Funding”だが、その中でも類を見ない騒動の幕開けが予感された。
コメント欄でも多くの意見が書き込まれ、特に
潰すまでもなく勝手に潰れてく奴を檻の外から見れるのが受験生版TFの好きなところ
どう見たってヤバイ人間だなって思ってたのにあそこまで持ち上げられてたのが謎だった
正直全国に放送される媒体に顔出しで出て、変な行動する人たちが信じられない、、、
どういう感覚してるんだろう
など、志願者に対する厳しい意見が寄せられている。
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- kazu
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