【YouTuber人気動画】週間動画再生数~コムドット圧倒的1位/スカピ多数/デカキン500万プレゼント~(1月2日)

By DigitalCreators編集部 / 2023年01月06日

YouTuberランキング(デジタルクリエイターズ)【YouTuber】0102

今回は、12月26日~1月1日にYouTubeで公開されたYouTuber動画の週間再生数ランキングTOP20を発表。(集計データは1月2日付の数値。)

本編動画でも圧倒的1位(674万再生)を獲得した『コムドット』の400万人突破ライブ。TOP20で見るとその他にも4位(231万再生)、13位(159万再生)、15位(155万再生)にランクインしており、人気の高さがうかがえる。

2位(254万再生)は、『スカイピース』の「じんさおデート」企画で、その他、3位(234万再生)、5位(229万再生)、6位(218万再生)、11位(179万再生)、12位(177万再生)、18位(140万再生)と多数ランクインしている。

7位(206万再生)、9位(197万再生)、19位(138万再生)には『東海オンエア』がランクインしており、安定した人気を獲得している。

8位(205万再生)には、2位にランクインした「じんさおデート」企画が『ヘラヘラ三銃士』側のチャンネルで投稿され、ランクインしている。

10位(187万再生)には、『デカキン』が初の週間ランキングTOP10入りを果たしており、お世話になっている『ヒカキン』に500万円をプレゼントする動画がランクインしている。

YouTuber再生数ランキングTOP20

コムドット(1,4,13,15位)

年内登録者400万人を2022年の目標に掲げていた『コムドット』が、395万人時点から開始した生配信が圧倒的1位を獲得。

『ひゅうが』の一人画角から始まり、登録者数が増えていくごとにメンバーが登場し、生配信を盛り上げている。

さらには人気クリエイターである『ばんばんざい』『せいら』『むくえな』『スカイピース』『エスポワールトライブ』『ンダホ(フィッシャーズ)』などが駆けつけ400万人への勢い付をしている。

去年開始した地上波で放送されている番組「コムドットって何?」の制作スタッフや「母ドット」も駆けつけたことを明かしており、各方面から応援されている様子がわかる動画になっている。

同時接続視聴者は44万人超を記録し、大きな注目を集めた。

生配信開始から3時間40分程経過した頃、見事400万人を達成し、『やまと』と『ゆうた』は嬉しさのあまり男泣きをしている。

Twitterでは「#いったぞ400万人」「#コムドット有言実行」がトレンド入りするなど影響力の高さがわかる。

「地元ノリを全国へ」をスローガンに掲げ活動をしている『コムドット』が地元にある激うまラーメン店「らーめん龍」の一日店長を務めた動画が4位にランクイン。

“どのラーメンよりうまい!”と豪語するお店の定休日を利用して実施された今回の企画だが、メンバーが一日店長を務めお世話になった人たちを招待している。

人気クリエイターの『エスポワールトライブ』の来店から始まり、『せいら』『テオ(スカイピース)』が来店している。

『せいら』が訪れた際には、以前「ラーメン龍」で撮影した際に声をかけられたファンとのやり取りを再現したり、『テオ』が訪れた際には、長時間に及ぶ生配信の過酷さについて話したりと、クリエイターとしての様々な一面を見ることができる。

さらに「母ドット」の愛称で動画に声のみの出演を果たしているメンバーや裏方『ぼん』の母親たちも来店し、立派に一日店長を務める息子たちの姿を楽しんでいる。”母親”と“息子”の自然な会話も垣間見られ、12月16日に公開された『ゆうま』とその父『こうじ』の話題になり、古い友人からも連絡をもらったと裏エピソードを『みゆみゆ(ゆうま母親)』が明かしている。

学生時代からの友人ならではの部活や受験エピソードなど、自然体なメンバーが楽しめる。

1位にランクインした400万人突破生配信の裏側を収めた動画。

生配信中にゲストが登場したシーンや、400万人突破の瞬間を見ることができる。400万人突破後に、様々なクリエイターやチーフマネージャーといった人々が『コムドット』を祝福しに来る様子が映し出されている。

メンバーの家族も労いに訪れ、料理などを届けに来てくれているシーンがとても心温まる。400万人突破後の感動シーンが盛りだくさんの動画となっている。

見事400万人登録を突破した『コムドット』に、関わりのある大人気クリエイターや芸能人から多くのお祝いコメントをもらい、400万人突破を実感していく動画が15位にランクイン。

「超新世代ブロック」「新世代ブロック」「大人ブロック」「特別ブロック」「レジェンドブロック」の5ブロックから構成されている。

「超新世代ブロック」では、『むくえな』『加藤乃愛』『ひみつ基地。』『になに』『チビみらんチャンネル』などがコメントを寄せているが、その中でも『スクワッド』と『雨来ズ。』はそれぞれの世界観溢れる独特な動画を撮影しており、ツッコミどころ満載となっている。

「新世代ブロック」では、『エスポワールトライブ』『パパラピーズ』『SAWAYAN CHANNEL』『中町兄弟』『くれいじーまぐねっと』『ばんばんざい』など、登録者球技大会を共に盛り上げたクリエイターを中心に多くのクリエイターから動画が届いている。その他にも赤組として様々な企画をおこなっている『とうあ』『きりたんぽ』『平成フラミンゴ』などもお祝いメッセージを送っている。

「大人ブロック」では、チャンネル登録者球技大会で同じくリーダーを務めた『カジサック』や、度々コラボ動画を投稿している『中田敦彦』や、YouTube発表の国内トップ登録者増加クリエイターランキングで8位にランクインした『料理研究家リュウジのバズレシピ』からお祝いコメントが届いている。

「特別ブロック」では、今までにコラボをおこなってきた『関口メンディー』『瑛人』『板野友美』「フジテレビアナウンサー(西山喜久恵、山﨑夕貴、杉原千尋)」『坂上忍』などがメッセージを送っている。

最後の「レジェンドブロック」では、『フィッシャーズ』『東海オンエア』『はじめしゃちょー』『HIKAKIN』からコメントが届いており、特に『東海オンエア』は今まで動画上での絡みはなく、12月6日に行われたYTFFで初対面だった彼らの軌跡を知ると、胸熱なメッセージとなっている。

全44組のクリエイター・芸能人からメッセージが集まっており、『コムドット』が“絆”を大事に全力で頑張ってきた姿がわかる動画になっている。

スカイピース(2,3,5,6,11,12,18位)

『じんたん(スカイピース)』と『さおりん(ヘラヘラ三銃士)』のデート動画が2位にランクイン。

元々この2人は付き合っていたことを公言しており、元リアルカップルのデート動画ということで話題となった。

最初は気まずいような空気が流れ、さおりんが思わず「緊張してる?微妙な距離感が」と笑いながら緊張を解くよう声をかけている。

他の企画などでは何回か顔を合わせていた2人だが、2人きりで動画を撮るのは初めてなので、変化な感じがすると声をかけている。

竹下通りでプリクラを撮り、パンケーキを食べ、イルミネーションを見る王道デートコースを楽しんでいる。

付き合っていた頃に撮ったプリクラを再現したり、パンケーキを食べている最中は、付き合っていた頃の思い出を話しており、「垢を集めていた」や「痰を伸ばして引っ込める」など驚きのエピソードを明かしている。

大人気ユーチューバー『スカイピース』の「寝たら即帰宅の2泊3日の生放送」企画、最終枠の生放送動画が3位にランクイン。

「寝たら即帰宅の2泊3日の生放送」企画のラストスパートに突入した『スカイピース』。最後の枠となった本生放送動画では『おるたなChannel』や『水溜りボンド』、『ヒカル』、『はじめしゃちょー(hajime)』、『Fischer’s‐フィッシャーズ‐』、そして企画を提供した『東海オンエア』が豪華ゲストとして登場し大きな盛り上がりを見せた。

生放送の終盤では、今回の企画の舞台となった学校の体育館で『スカイピース』の二人によるスペシャルライブが披露された。ライブでは今回の企画に尽力してくれたスタッフの人々をねぎらう様子も見られ、悔しくも目標の500万人突破は達成することができなかったが、『スカイピース』の熱い想いを感じさせる放送となった。

大人気ユーチューバー『スカイピース』の「寝たら即帰宅の2泊3日の生放送」企画、3枠目の生放送動画が5位にランクイン。

続く生配信で少し声が枯れてきたりと疲れてきた様子の二人だが、ゲストと共に配信を盛り上げ続けていく。

3枠目最初のゲストに呼ばれたのは、『SAWAYAN CHANNEL/サワヤン チャンネル』で「リズム天国」などのゲームで熱いゲーム大会を繰り広げた。

他にも、『平成フラミンゴ』とフリートークをしたり、『ジュキヤ/Jukiya』『中町兄妹』『Rちゃん』『けーさんとたろー』『へきトラハウス』と共に寒さの中身体を張った鬼畜企画に挑戦した。3枠目の最後には、登録者数400万人を達成した『コムドット』と高級寿司を食べる晩餐会を開き、『スカイピース』のチャンネル登録者数475万人突破の瞬間を見守った。

大人気ユーチューバー『スカイピース』の「寝たら即帰宅の2泊3日の生放送」企画、1枠目の生放送動画が6位にランクイン。

『スカイピース』が年内チャンネル登録者数500万に突破を目指して開催した「寝たら即帰宅2泊3日の生放送」企画が開始された。今回の企画は『スカイピース』が自身の炎上を振り返るために、その炎上の一つとなった『東海オンエア』の「寝たら即帰宅の旅」企画を借りて開催している。配信ではゲストに『加藤乃愛』や『きりたんぽ』、『CrazyMagnet』、『きりまる』、『中町綾』、『ESPOIR TRIBE‐エスポワール・トライブ』、『かの/カノックスター』など豪華ゲストが登場し、生配信を盛り上げた。

大人気ユーチューバー『スカイピース』の「寝たら即帰宅の2泊3日の生放送」企画、4枠目の生放送動画が11位にランクイン。

ゲストに『ヘラヘラ三銃士』を迎え、飲み会を開催していく『スカイピース』。和気あいあいとした雰囲気がとても楽しそうである。『ヘラヘラ三銃士』との飲み会を終え、生配信開始から二回目の日付変更を迎えた。

二日連続の徹夜でさすがに疲れた様子の二人。絶対に寝てはいけない状況だが、就寝の準備だけはしなければならないため余計しんどい様子である。寝てはいけない就寝タイムを乗り越えた二人は朝食の魚を釣りに行く。自分たちで釣った魚を美味しそうに食べた。

大人気ユーチューバー『スカイピース』の「寝たら即帰宅の2泊3日の生放送」企画、5枠目の生放送動画が12位にランクイン。

残り15時間まで到達した『スカイピース』。序盤はコメントを読み上げたりしながらフリートークを繰り広げていく。配信中に開催された「あの人に会いたい」企画では、ゲストとして『どぅいっちメン大作戦‼』や『Yo!晋平太だぜ Raps』が登場した。会いたかった人々と会うことができて嬉しそうな様子の『スカイピース』。

続いての、高級おせちを一万円分食べきるという企画ではゲストに『すしらーめん《りく》』が登場した。美味しそうなおせちを食べながら、動画投稿スケジュールのむずかしさなどを語った。

次の「目隠しかくれんぼ」企画では、『むくえなちっく。』がゲストに登場。目隠しをした鬼に見つからないように声を押し殺す様子がとても緊迫感があり、見ごたえがある。

『スカイピース』の「寝たら即帰宅の2泊3日生放送」企画の第2枠目が18位にランクイン。

一泊目を終えて朝の五時を迎える2人。朝の準備タイムと朝食を終え、仮眠券GETチャレンジに挑んでいく。見事チャレンジを成功させ仮眠10分権を6枚獲得した。ゲストには初対面の『てめぇーら。』や『こめおチャンネル』が登場して生放送を盛り上げた。

東海オンエア(7,9,19位)

2021年12月28日に投稿された「コントしてみた」に引き続き、2022年12月29日に「コントしてみた2」を公開し、7位にランクイン。

第2部では「シーソーみたいな家」というタイトルのコントで、前回の「傾いている家」を彷彿とさせるシチュエーションだが、今回は一方向に傾くのではなく、“バランスをとること”が必要とされる両方に傾く家になっている。

また、設定は「初めて挨拶のため訪れた彼女の家が傾いている」というもので、前回は彼女役の『てつや』と彼氏役の『しばゆー』、父親が『としみつ』、母親『ゆめまる』、兄『りょう』、弟『虫眼鏡』であったが、今回は彼女役と彼氏役、父親役はそのままに、母親『りょう』、兄『ゆめまる』、ペット(チャーリー)役『虫眼鏡』となっており、ペットの配役に対するコメントが多く寄せられている。

虫眼鏡演じるペットがバランスを乱していく様子が面白い。体を張りながらも設定を守りセリフを繰り出しているのも彼らから出る面白さが存分に伝わる動画になっている。

第2部では、「パチンコ大好きおばあちゃん」というコントを行っており、パチンコ大好きなおばあちゃん役を『しばゆー』、パチンコ通いをやめさせたい息子役を『てつや』、てつやの妻役を『りょう』が担当しており、ありとあらゆる手を使ってパチンコに行くおばあちゃんの様子が面白い。

おばあちゃんの影武者役を『虫眼鏡』が演じているが、2人のやりとりとパチンコへの周年を表している演技が抜群である。

「吉本新喜劇」や「ドリフターズ」を彷彿とさせる体を張りながらコントを展開していく様子は、幅広い世代からの注目を集め、支持を得ている。

最後には今回のコントをメンバー全員で振り返っており、アドリブで使用するはずのなかった小道具で攻撃した『しばゆー』のシーンに触れ、現場が緊張と爆笑に包まれたと話している。

また、コメントで「毎年やってほしい」という投稿が寄せられていることにも触れたが、「体とお金が持たない」とし、『東海オンエア』の中でもかなり大型企画になっていることがわかる。

『東海オンエア』としては珍しいタイアップ動画(『サトウ食品(株)』)が9位にランクイン。

自身の地元である愛知岡崎のお雑煮はシンプルな仕上がりであることに着目し、ご当地のお雑煮を食べ、どこのお雑煮かを当てるという企画で、納豆やいくら、エビ、魚など様々な具材が入ったお雑煮が登場し、メンバーが2チームに分かれて予想している。長野県や静岡県、広島県、鳥取県、兵庫県など15地域のご当地お雑煮が登場している。

この動画を見て、今年のお正月には自身の地域ではなく、ご当地お雑煮を作りたくなったファンもいるのではないか。

“ツッコミやリアクションをする際にレパートリーを増やしたい”ということで「引き出したリアクションの頭文字で50音表を埋めろ!」企画を実施。

「としゆめチーム」「しばりょうチーム」にわかれ、『てつや』に色々な仕掛けを施し、彼が発した1文字で50音を埋めていくというもの。

『てつや』は企画内容を知らされておらず、真っ白い部屋に入れられ、お酒を飲まされたり、両チームのミニコントを見させられたり、冷たい水をかけたりと、やられたい放題。

両チームが50音表を埋めるため試行錯誤しながら仕掛ける様子と、うまく噛み合わない『てつや』のリアクションや、中盤で謎に『てつや』の「ハーフタイムショー」が突如行われるが、特に何も起こらず“なかったこと”のように扱われている様子が面白い。

動画最後には、『てつや』に今回の企画趣旨を説明しているが、まさかのカメラの不具合で最初からやり直していたことが判明し、収録できていな買ったシーンが大盛り上がりしていたことを明かし「もったいない!」と話しているが、ワイプで映された写真はかなり際どいもので“らしさ”を感じる最後となっている。

ヘラヘラ三銃士(8位)

2位にランクインした動画と同じく元カップル「じん×さおりん」のデート動画を、『ヘラヘラ三銃士』チャンネルでも公開し8位にランクイン。

こちらでは、パンケーキを食べながら付き合っていた頃のディープな話を、じんたんの日記に沿って振り返っており、“初めてキスをした日”や“ハジメテの夜”など事細かく日記をつけており、赤裸々に明かしている。

別れてからも仲が良く、仕事でもプライベートでも分かり合える関係であることがわかる。

デカキン Dekakin(10位)

『デカキン』が『ヒカキン』のチャンネル登録者数1100万人突破記念で大金をプレゼントしている動画。

自身の登録者数100万人突破記念に純金で出来た豚の像をくれた『ヒカキン』に、1000万人突破の記念で1000万円渡したかったと語る『デカキン』。そこで1000万円を用意するために「有馬記念」で10万円を元金に三連単を購入し、974万円を当てた。

しかし、競馬業界を盛り上げてるため行った寄付(160万円)と、税金がかかるため最終的に残ったのは500万円。1000万円を用意することはできなかったものの、500万円もの大金を『ヒカキン』に献上した。

『デカキン』は「余談ですけど…」と話し始めると、今回の有馬記念3着の馬は「ジェラルディーナ」と言い、『ンダホ(フィッシャーズ)』が一口馬主をやっていると紹介している。

『ヒカキン』は「いただいたお金は、何か動画で使いたい」とこぼしており、これからの2人のコラボにも注目である。

「ヒカキンさんのおかげで今の自分がある」「モノマネする人はヒカキンさんにちゃんとお金を払いましょう」と笑いを織り交ぜながら、感謝の意を伝えている。

hololive ホロライブ – VTuber Group(14位)

バーチャルライバーグループ『ホロライブ』が開催した、年末カウントダウン生配信動画が14位にランクイン。

『猫又おかゆ』、『大空スバル』、『宝鐘マリン』、『さくらみこ』といったホロライブに所属する名だたる人気Vtuberたちが出演し、年末年始を盛り上げた。「ホロクイズ大忘年会SP」や「暴露陣取り合戦~2022冬の陣~」、「ホロライブ撮れ高大賞2022」、「ひな壇トークバラエティ「ホロのよもやま!」」の企画が開催され、個性あふれるVtuberたちによる和気あいあいとしたバラエティがとても見ごたえがある。ホロライブの1年を振り返りながらトークや企画を楽しめる動画となっている。

【Repezen Foxx】(16,20位)

『Repezen Foxx』による240時間ぶっ通しYoutube引退ライブの14枠目の生放送動画。

登録者400万人を突破した後、登録者数が一気に減少してしまうというトラブルに見舞われた『Repezen Foxx』。本動画が始まった頃には391万人にまで減っていたが、10日間ライブが全て終わる頃には395万人まで回復した。1月5日時点では403万人を突破している。

年内登録者400万人登録を目指して実施した生配信の3枠目が20位にランクイン。

12月29日に行われた炎上万博から生配信をし続けていた『レペゼン』だが、その次の日の配信で、『RIZIN 2022 大忘年会 Supported by Forジャパン株式会社』へ向かう車中から配信は始まっている。大晦日に行われた『RIZIN』では、『レペゼン』がオープニングアクトを務めている。

疲労困憊の様子の『DJ社長』を筆頭に、ファンからのコメントを拾いなが配信を続けていき、途中同時期に生配信をおこなっていた『スカイピース』からの応援もあり、順調にチャンネル登録を増やしていく。

398万人から始まった生配信は、約8時間30分後に見事400万人を達成し、メンバーが『DJ社長』を胴上げし、喜びを表現している。

その後、一度400万人を切ってしまうが、再度400万人登録を突破すると、2回目の胴上げが行われている。どこまでもエンタメに振り切った『レペゼン』らしい配信となっている。

キヨ。(17位)

ゲーム実況者である『キヨ』、『レトルト』、『牛沢』、『ガッチマン』の4人がWii Party Uをプレイして奇跡を起こした動画。

動画に出演しているゲーム実況者の一人、『レトルト』の誕生日に毎年公開されるシリーズ。Wii U Party Uを4人でプレイして、ゲームクリア時に出てくる「奇跡」の演出を見るために4人全員でのクリアを目指していく。中々思い通りにプレイが進まず苦戦するも、楽しそうにゲームをする様子がとてもおもしろい。

 

 

 

 

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