【YouTube人気動画】年間動画再生数<芸能人>~杏&謙の初共演1位/ジャにの3本/芸人多数ランクイン~（2022年）
今回は、2022年1月1日～12月7日に芸能人の公式Youtubeチャンネルで公開された動画の年間再生数ランキングTOP20を発表。
尚、芸能人チャンネルとは、芸能人だけでなく、文化人・政治家などYouTube以外で活躍されている方が運営するチャンネルを対象とする。
1100万再生を獲得し1位となったのは、女優『杏』が父親で同じく俳優の『渡辺謙』と初共演を果たしている動画。
普段は見ることのできない親子の素の会話が魅力的な動画である。
週間ランキング常連の『エガちゃんねる（3,14,19位）』『ジャにのちゃんねる（4,15,17位）』は芸能人部門最多となる３動画ずつランクインしている。
ジャニーズでは『ジャにのちゃんねる』が唯一のランクインとなっており、人気の高さが伺える。
TOP10のうち３本、TOp20のうち８本が“お笑い芸人”のチャンネルで、幅広く視聴者を獲得しているのではないか。
また、食事系の動画がTOP20のうち７本と「YouTube×ご飯」の相性の良さも際立っている。
芸能人再生数ランキングTOP20
杏/anne TOKYO（1位）
1位にランクインしたのは、女優の『杏』がゲストに父親である俳優『渡辺謙』を迎え、親子で料理をする動画。
『渡辺謙』が持ってきた野菜を紹介していく2人。新潟県と長野県から届いた様々な食材をキッチンに並べていく。会うのは年始ぶりで、それ以前だと子供の運動会に来てくれたそう。
今回の献立は、クレソンのナムル、丸ナスの浅漬け、ナスのグラタン、枝豆の冷製ポタージュ、そしてトウモロコシご飯。野菜をたくさん使った、栄養満点のメニューである。『杏』が子供の頃は親tすぉ自分で作るのがルールだったそうで、自分でお餅を焼いたりしたエピソードが語られた。
度々味見を挟みながら手際よく料理を進めていく2人。親子の落ち着いた雰囲気にコメント欄では
“これほんと有名俳優親子が出てるから何回も見たいんじゃなくて、親子の何気ない会話見てるだけで幸せになれるから何回も帰ってきちゃう”
“テレビでも見れない演技でもないでも俳優として有名だから自然なドラマを見ているようだね笑”
といった声が寄せられた。
動画の最後で、子供3人と犬を連れてフランスに行くことを報告した『杏』。新天地での生活に対してアドバイスを与える『渡辺謙』。「1日に1回はLINE」が欲しいという『渡辺謙』にたいして「えぇ…多くない？」と笑う『杏』。二人の親子らしい一面が見れる動画だった。
18位にランクインしたのは女優『杏』一家の晩ごはんの料理動画。
現在はパリに移住している杏だが、パリ移住前に公開している動画が年間ランキングにランクイン。
高野豆腐の揚げ焼きとおだしやこんにゃくの炒め物など、作り置きできる料理に加えて、にんじんのソテーやみそ汁のレシピを紹介している。
手軽に作れる上にヘルシーで美味しい料理が次々と出来上がっていく。杏家の普段の日常が垣間見えるほっこりする動画である。
”女優”として活躍する一方で、手の込んだこだわりの晩御飯を作っていることに、称賛のコメントが多く投稿されている。
また、このチャンネルの動画には丁寧な英語字幕がついており、レシピ系動画は、コメント欄からも分かるように、日本国内外で視聴されていると考えられる。
菊池亮太 Ryota Kikuchi PIANO（2位）
関内駅にあるストリートピアノを弾いていたらまさかの超有名歌手が登場するという回の動画。
バンド『アノアタリ』でキーボードを担当している『菊池亮太』がいつものようにストリートピアノで「アナと雪の女王」の「Let it Go」を弾いていると、とある女性が近づいてくる。
近づいてきた女性は、菊池のピアノに合わせて、一世を風靡した『アナと雪の女王』のメインテーマソングである『Let it Go』を歌い始めるが、実はその女性は大人気歌手『May.J』。
演奏の最中に２人のボルテージはどんどん上がっていき、アイコンタクトをして大サビへ入っていく。
圧巻のパフォーマンスに観衆からは拍手が沸き起こっている。
エガちゃんねる EGA-CHANNEL（3,14,19位）
3位にランクインしたのは『江頭２：５０』が生まれて初めて二郎系ラーメンの完食に挑戦する動画。
『ブリーフ団（M）』と『ブリーフ団（L）』、そして『ブリーフ団（Ｓ）』の友達である『伊藤くん』も『江頭２：５０』とともに二郎系ラーメンに挑戦する。目黒区にある超人気店、「千里眼」を貸し切って二郎系ラーメンに挑んでいく。
店内に入るとまず食券機で麺300g（普通盛り）の食券を買う一同。通常のラーメンは麺180gらしく、その約2倍の量という事になる。トッピングについて悩む『江頭２：５０』。Ｌが「野菜ましまし」を頼むと、麺の上に豪快に大量の野菜が乗せられていく。
そのあまりの量の多さに恐れおののく一同。続いてＭも伊藤くんも江頭も野菜ましましを注文する。味変を駆使して食べ進める4人。もやしを通過し麺に到達するもののすでにお腹がいっぱいな様子だが、味変の「スキヤキ」でラストスパートをかけ、見事完食した。初めての二郎系ラーメンで全員完食という偉業を成し遂げた。
広島県に降り立った『江頭2:50』が、「廣島つけ麺本舗 ばくだん屋 本店』を訪れ、激辛つけ麺の完食チャレンジを行なっている動画。
“広島つけ麺”は冷たく締めた麺を、辛味成分たっぷりの「つゆ」につけて食べるのが特徴的。
辛さも様々な段階があり選べるが、江頭たちは“伝説の100辛”に挑戦している。
一口目をすすった江頭は、思いっきりむせてしまい苦しそうな表情を浮かべており、「無理無理無理」と涙と鼻水を流しながら叫んでいる様子が面白い。
完食は無理かと思われたが、江頭が大好きなアイス「ガツン、とみかん」でパワーチャージし、ラストスパートをかけて見事完食している。
江頭の男気が炸裂している動画である。
“江頭と共演NG”の噂がある『トリンドル玲奈』に、江頭がサプライズで突撃する動画。
トリンドルの新作写真集についてのニセ取材を行なっおり、ニセ記者から「テレビに出たりしていて共演者でこの人は嫌だなとかありますか？」と聞かれると「ちょっと怖いのは江頭さん」と明かしている。
理由はトリンドルがデビュー当時に行った『ぷっすま』のロケで江頭が大きな虫を突如頬張り、それを一度口から手に出し、その状態で追いかけられたのがトラウマだったと話している。
そんなトリンドルに写真集発売のお祝いとして、江頭入りの大きなプレゼントBOXが送り込まれサプライズ登場をしているが、驚いたトリンドルは大きな悲鳴をあげて驚いている。
その後はやはり恐怖が溢れてきているようで、硬直したまま動かないトリンドルの様子が可哀想でもあり面白くもあるシーン。
江頭は久しぶりの再会を果たしたトリンドルに「NGを撤回しろ！」と迫り、「NG撤回します！」とあっさり受け入れられてしまい、想定していなかったため困惑する江頭が面白い。
また目の前で虫を食べ始めた江頭を見たトリンドルは「やっぱり怖い….」とこぼしている。
その後も何度もトリンドルに接触を試みており、そのレパートリーとトリンドルの反応が面白い。
ジャにのちゃんねる（4,15,17位）
2021年12月30日に開催された「Johnny’s Festival ～Thank you 2021 Hello 2022～」の裏側を撮影した動画。
楽屋の一室に『二宮和也（以下、二宮）』からの差し入れを置き、定点カメラへのコメントを求めていく内容となっている。
まず現れたのは『西畑大吾（なにわ男子）』と『藤原丈一郎（なにわ男子）』。二宮へのコメントや、『ジャにのちゃんねる』に出演してしたいことを語った。定点カメラに驚きながら二宮と一緒にゲームをしたいと語る『神山智洋（ジャニーズWEST）』や、ジョーカーのような出で立ちでカメラに向かって一発ギャグをする『ジェシー（SixTONES）』など、個性豊かなジャニーズメンバーたちが出演した。
中々見る機会のないステージの裏側に、コメント欄では
いつも雑誌とかでジャニーズ同士の絡みとか聞くけど実際あんまりオフの絡みって見たことなくて、今回こんな風に自然に仲良く絡んでるんだって知れてめっちゃレアでめっちゃうれしいです！ジャニーズ最高！！！
ジャニーズ全体の雰囲気が大好きすぎる
といった声が寄せられた。
現在では恒例となっている「朝ご飯を食べに行く」企画の記念すべき第1回目の動画がランクイン。
動画冒頭から『中丸雄一』が遅刻と、まさかの展開。
さらに『二宮和也』は声がガラガラで『菊池風磨』は笑いながらも心配しているが、「新鮮ですね」と新たな二宮の一面を見れたことが嬉しそうな様子がほっこりする。
また、二宮が主演を務めていたドラマ『マイファミリー』がクランクアップしたことを報告しており、ヘビー視聴者の菊池が自身の見解を披露しており、当時はまだ明かされていなかったプチ情報を明かしており、話題になった。
撮影しながら歩いているにも関わらず気づかれないことにボヤきながらお店に向かっている様子も面白い。
注文を決める際も、先輩二宮が「ちょっと頂戴それ」と声をかけるが、後輩菊池が「それはちょっと無理です」と素直に断るシーンから仲の良さが伝わってくる。
注文を決めている最中、無事に中丸も合流し、遅刻した理由として「二度寝と渋滞」と明かして、笑いが起こっている。
1月4日にチャンネル登録者数300万人を目前に行われた生配信のアーカイブ動画がランクイン。
『山田涼介』が不在の中、コタツに入りお鍋をつつきながらゆるゆるトークを繰り広げている。
動画の冒頭でその日は1、3人でずっと一緒にいたと明かしており『菊池風磨』が「今日ずっと一緒にいるもんね」と甘えた様子で『中丸雄一』に話しかけているのが可愛らしい。
4位にランクインした動画に関連しているが、2021年12月30日に行われた『Johnny’S Festival』で総合演出を務めた『松本潤』の話や、二宮が差し入れた「パン」の話など、年末年始の裏側を明かしている。
また、中丸のゲーム配信動画が“あまり伸びなかった”と、少し凹んでいる様子の中丸が見られるのも貴重である。
動画中盤をすぎた頃には山田から二宮に電話がかかってきており、ダイエットマシーンの「ブルブル」の上に乗った中丸が平然を装って山田と会話しているシーンが面白い。
生配信中に着々と登録者数を伸ばし、見事生配信開始約1時間後に300万再生を突破している。
国民的スターのメンバーが素直に喜んでいる様子が、コメント欄で「謙虚な人柄が出ている」と多く投稿されている。
書道家 東宮たくみ（5位）
書道家の『東堂たくみ』が、鉛筆を使ってアルファペットの大文字と小文字を筆記体で書いていく動画。
一切の無駄なく、正確に文字を書いていく様子が、見ていて妙な満足感がある。海外からのコメントが多く寄せられ、「まるでASMR」、「昔小学校で習ったのをを思い出す」、「とてもエレガントで満足感がある」といったコメントが見られる。
鉛筆のみでこのようにきれいな文字が書けることに驚きの声も寄せられている。
ザ・きんにくTV 【The Muscle TV】（6位）
芸人『なかやまきんに君』がアメリカで開催された『マッスルビーチインターナショナルクラシック2022』のマスターズ40歳以上のクラスに出場し、見事優勝した瞬間を収めている動画。
同大会は15年ぶりの出場となると話し、緊張感の中で懐かしさも感じている様子。
直前に、腕立て伏せや懸垂をしてパンプアップし、いよいよ出番となりポージングを決めると歓声が上がっているが、予選を終えた後「ふくらはぎが攣って、力が入ってなかったかも」とコメント。
当日までの経緯を振り、様々な感情が入り乱れ、感極まったなかやまが涙しているシーンが印象的である。
なかやまのテーマソングとなっている『It’s my life』に合わせてポージングをすると、会場が一体となって盛り上がる様子は胸に込み上げるものがある。
動画の最後には、挑戦することの大切さ、努力を続けることの大切さを伝えている。
あべ晋三チャンネル（7位）
元首相の『安倍晋三』が福島県小野町政治活動の休憩がてら、名物のソウルフードを食べる動画。
参議院議員候補の『星北斗』の応援活動で福島県小野町と田村市に訪れた安倍晋三元首相。小野町内の精肉店に入って小野町のソウルフード、アイスバーガーを注文する。メイプル味を注文した安倍晋三。焼きたてでカリっとした食感に「おいしい」とコメントした。
今年の7月に銃撃で亡くなった安倍元首相。動画のコメント欄では追悼の言葉や、チャンネルを残してほしいといった声が多く寄せられている。
ゆきりんワールド（8位）
『柏木由紀（AKB48）』が自身の毎日メイクを紹介する動画。
すっぴん姿で登場する『ゆきりん』こと『柏木由紀』。新しく手に入れたコスメも使って、毎日メイクを紹介してく。
1月にコロナになり2週間家に居たのに加えて、お正月休みで仕事がない時期にはニキビが1個もなかったが、仕事が始まると緊張やプレッシャーで肌が荒れてしまうという事が判明したと明かす『ゆきりん』。
あまり状態が良くない肌の赤みや凹凸を綺麗にカバーしており、メイクの工程が全て終わる頃には華やかな雰囲気に仕上がっている。
現役のアイドルが、あまり状態の良くない肌を加工もせずに動画にしたことについて、「尊敬する」「好感度上がる」など多くの好印象なコメントが投稿されている。
ジャルジャルアイランド JARUJARU ISLAND（9位）
『２ちゃんねる』の開設者の1人である『西村博之（以下：ひろゆき）』が、お笑い芸人『ジャルジャル』のネタに参加したスペシャルコント。
動画タイトルにあるように「多分寝転んでる人」が就活のためのネット番組に出演してい設定のネタになっている。
コロナ禍が長く続く状況を、面白おかしく捉えたネタとなっている。
寝転んでることを疑う司会者の福徳が、「飲み物を飲んでみて」と仕掛けているが余裕で水が顔を伝って溢れている様子は、寝転んでいるのは自明で面白い。
就活生へのアドバイザーとして登場したひろゆきは、画面に映った瞬間、髪の毛が重力に負けてしまっており、明らかに寝転んでいる様子なのにしばらく何事もなかったように進むところがクセになる。
思わずネタ中に笑ってしまうひろゆきが可愛く見える動画である。
辻ちゃんネル（10位）
元『モーニング娘』の『辻希美』が引越したことを報告した動画。
旦那で俳優の『杉浦太陽』と、今回の引越に関する裏話を明かしている。
新居を一から建設したが、コロナによる「資材不足」などにも直面し、引越のタイミングがかなりずれてしまったと明かしている。
まだ荷物を搬入する前の部屋をルームツアーで紹介しており、客人用と家族用で別れている広々とした玄関ホールや、YouTubeの撮影部屋、杉浦の趣味部屋、ダンススタジオ、広々リビング、可愛らしいメルヘンなアイランドキッチン、洗面所、お風呂など、新居の全てを公開している。
こだわり抜いたデザインや、スペースに憧れが募る動画になっている。
夫婦の何気ないコミュニケーションで仲の良さも垣間見える。
伊原六花のSTEP & GO（11位）
「バブリーダンス」で一世を風靡した登美丘高等学校ダンス部の元キャプテンで現在は女優や歌手として活躍中の『伊原六花』が、5年振りの「バブリーダンス」を披露し、公開からわずかな日数となるが年間ランキングにランクインしている。
カツラや衣装、会場まで揃え、同時の同級生も含む『アバンギャルディ』とダイナミックなダンスを披露している。
曲の合間にはバブリー芸人の『平野ノラ』の音声で「OKバブリー」や「ケツカッチン」など、合いの手も入っており様々な楽しみ方ができる動画となっている。
ダンス部時代の友達とも久しぶりに一緒に踊ることができ、ブランクを感じさせない伊原のキレキレダンスが楽しめる。
女優としての伊原の表現力や、ダンスもできるマルチな才能を感じられる動画になっている。
さらば青春の光Official Youtube Channel（12位）
人気YouTuberの『ヒカル』が、飲み会であった中堅芸人に馬鹿にされ、怒りをあらわにした動画に対し、お笑いコンビ『さらば青春の光』がそのニュースを逆手に取った動画を公開。
事務所に現れた東ブクロに「ヒカルさんを怒らせたのはお前やろ！」と森田が相方に迫っている。
「この期に及んでまだしらばっくれるのか」と捲し立てるが、「俺っぽいところありました？」と全く納得のいかない東ブクロ。
ヒカルの動画で「好感度高いかも知れんけど」と話しており、「ん？」ってなったと自虐を含めて否定をしている。
「なんであんなこと言ったん？」「事実じゃない」と抵抗する姿勢を見せるが、結局は白いシャツに着替え、目薬を使って涙を流しながら
この度のYouTuberヒカルさんとの会食時に、私東ブクロがヒカルさんのこと、YouTuberさんのことをバカにし、ヒカルさん方を怒らせた件に対して、謝罪させてください。
本当に申し訳ございませんでした。
当時私お酒をたくさん飲んでおりまして、あまり覚えていない
それはただの言い訳になりますし、思ってないとそういう言葉が出ないところもあるので
これに関しましては申し訳ございませんでした。
あれは東ブクロでございます。
と謝罪をしているが、最終的には再生回数を拡大させるために、100万人以上のYouTuberに対して自身のチャンネルに出てほしいと願うオチになっている。
馬場ごはん〈ロバート〉Baba’s Kitchen（13位）
お笑いトリオの『ロバート』で活躍する『馬場裕之』の個人チャンネルで、元々その腕前に定評があるレシピ動画を多く投稿している。
今回ランクインしたのは、10歳から作っている“たまごチャーハン”のレシピを紹介している。
「卵は香ばしさを出すため溶かずにフライパンへ」「卵にした味をつける」「ご飯を入れたら白身を分けるように木ベラで混ぜる」などポイントをわかりやすく伝えている。
料理ができない人の目線で優しく説明しており、手順も簡略化された誰でも美味しく作れるレシピになっている。
作った後も、様々な味を楽しめるよう食べ方のポイントまで紹介しており、食事も動画も最後まで楽しめる構成である。
濱口夫婦チャンネル（16位）
芸人『濱口優』とタレント『南明奈』夫婦に、男児が誕生したことを報告した動画。
以前には流産の経験があり、心配をかけたくないという気持ちから、誕生後の報告になったことを伝えている。
9月23日には、近況を報告している動画も投稿しており、育児に奮闘している日常を明かしている。
同じ辛い経験をした人や、先輩ママ、プレママなどたくさんのファンからコメントが投稿されており、報告のみの短めの動画ではあるが、心温まる動画となっている。
なな茶 -nanacha-（20位）
TikTokでも活躍しているグラビアアイドルの『なな茶』が「ヤングジャンプ」の撮影に臨んでいる裏側に密着した動画。
動画の冒頭から、小さめの競泳水着で、今にもこぼれそうな胸が映し出されており、ドキドキする動画となっている。
撮影前には、ケータリングを楽しそうに選んでおり『なな茶』の可愛い人柄がわかるシーンである。
普段は見られない撮影の裏側や素の一面を垣間見られる貴重な動画となっており、再生回数を獲得している。
動画紹介チャンネルの詳細ページ
この記事を書いた人
- DigitalCreators編集部
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