【YouTubeランキング】累計再生数ランキング<音楽>~米津玄師「Lemon」ハチ(8)億回再生突破&最多ランクイン/主題歌多数ランクイン~

By DigitalCreators編集部 / 2023年04月01日

YouTubeランキング(デジタルクリエイターズ)累計再生数音楽20230329

今回は、音楽動画の累計再生数ランキングTOP20を発表。 尚、対象は、「歌ってみた」「踊ってみた」などのカバー動画を除き、ライブ映像を含む音楽関連動画とする。(3月29日集計)

音楽累計再生数ランキングの第1位に見事ランクインしたのは『Kenshi Yonezu 米津玄師』の「Lemon」(8億回再生)。公開から5年が経っているにも関わらず今もなお愛される名曲として、圧倒的な再生数を誇りながら1位に輝いた。『Kenshi Yonezu 米津玄師』からは他にも複数ランクインしており、2位にランクインした楽曲も、『米津玄師』が関わったものであり、『DAOKO』と『米津玄師』のコラボによって生まれた楽曲「打上花火」(5.4億回再生)である。他にも、5位には約9年前に公開された楽曲「アイネクライネ」(3.3億回再生)、6位には約7年前に公開された「LOSER」(3.1億回再生)、14位には「ピースサイン」(2.6億回再生)、16位には俳優で歌手の『菅田将暉』とのコラボで誕生した楽曲「灰色と青」(2.5億回再生)がランクインしている。本ランキングでは最多のランクインとなっており、『米津玄師』というアーティストの人気の高さがうかがえる。

今回のランキングでは、映画やドラマ、アニメの主題歌をつとめた楽曲が多くランクインしていることが特徴として挙げられる。2位には映画「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」の主題歌である『daoko_jp』「DAOKO × 米津玄師『打上花火』」(5.4億回再生)、3位には、映画「コンフィデンスマンJP-ロマンス編-」の主題歌である『Official髭男dism』「Pretender」(4.5億回再生)、8位にはアニメ「呪術廻戦」の主題歌である「Eve」「廻廻奇譚」がランクインしている。他にも、映画「君の名は」の主題歌「前前前世」(2.9億回再生)や映画「鬼滅の刃無限列車編」の主題歌「炎」(2.8億回再生)がそれぞれ9位と10位にランクインしている。

TOP20内を見てみると、『Ado』の「うっせぇわ」が12位に、『Ayase / YOASOBI』が13位と15位にランクインしていたりと、比較的新しいアーティストのランクインも見ることが出来る。

音楽動画累計再生数ランキングTOP20

Kenshi Yonezu 米津玄師(1,5,6位)

第1位にランクインしたのは、シンガーソングライターである『米津玄師』による楽曲「Lemon」。累計再生数は8億回を突破している。

2018年2月27日に公開された本楽曲は、2018年1月12日から3月16日までの期間、TBSテレビで放送されていた金曜ドラマ、「アンナチュラル(UNNATURAL)」の主題歌として使用されていた。

本ランキング集計時、その累計再生数は8億回を突破しており、コメント欄では早速、8億再生数突破を祝う声が多く寄せられている。『米津玄師』の別名義である『ハチ』に名添えて、

ハチ億回達成おめでとうございます 本当にすごいですね  正に伝説の曲 日本を代表する名曲です!!

ハチ億回再生おめでとうございます 公開から5年経って尚これほど多くの人に再生されているのは米津さんが皆から愛されている証なんだなと感じます

といったコメントも寄せられた。

コメントは日本語に収まらず、韓国語、ベトナム語、中国語、英語など多岐に渡り、公開から5年程経った今でも世界中で愛される曲として話題となっている。

5位にランクインしたのは、『米津玄師』の楽曲「アイネクライネ」。累計再生数は3.3億回を突破している。

「アイネクライネ」は2014年4月1日に公開された楽曲で、同年4月23日にリリースされた『米津玄師』の2ndアルバム「YANKEE」に収録されている。

作詞作曲に加え、映像制作、そして映像に使用されたイラストの作成も米津玄師本人が行っている本ミュージックビデオは、独特のタッチの男女のイラストと柔らかで鮮やかな絵の具のような色彩がとても印象的だ。米津玄師の多彩な才能が光る、数多の楽曲のうちの一つである。

公開から約9年が経つ楽曲にもかかわらず、コメント欄では日付の新しいコメントが多数寄せられており、今もなお愛され続けている楽曲であることが分かる。

6位にランクインしたのは『米津玄師』の楽曲「LOSER」。累計再生数は3.1億回を突破している。

2016年9月15日に公開され、『米津玄師』の同年9月28日にリリースされた、5thシングル「LOSER/ナンバーナイン」に収録されている本楽曲。当時放送されていた、本田技研工業が製造・販売していたステーションワゴン「ジェイド」のCMソングにも起用されていた。

「LOSER」(敗北者)といったネガティブな曲名に関わらず、聞く人を鼓舞するような曲調と歌詞で、今も人々を魅了し続けている。

ミュージックビデオ内で米津玄師本人が踊りを披露するのが初めてであったことから、当時大きな話題となっていた。コンテンポラリーのようなかっこよさに溢れる動きがとても印象的である。

daoko_jp(2位)

2位にランクインしたのは。女性ラッパーシンガー『DAOKO』と、シンガーソングライター『米津玄師』とのコラボで実現した楽曲「打上花火」。累計再生数は5.4億回を突破している。

5「打上花火」は2017年8月18日に公開されたアニメ映画「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」の主題歌に使用された楽曲。アニメ映画「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」は、1993年にフジテレビで放送された同タイトルのテレビドラマと、1995年に公開された同タイトルの映画作品を原作として作成されたものである。

ミュージックビデオには、アニメ映画内のシーンが多数使用されており、眩しく爽やかな夏の雰囲気を十分に味わう事ができる。色鮮やかで迫力のある花火のシーンがとても美しい。

本ミュージックビデオは2017年8月10日に公開されたにも関わらず、切ない夏の情景を想起させるような曲調と歌詞で、まさに夏を代表する楽曲として今も不動の人気を誇っている。

Official髭男dism(3位)

3位にランクインしたのはバンド『Official髭男dism』による楽曲「Pretender」。累計再生数は4.5億回を突破している。

男性4人による「ピアノポップバンド」、『Official髭男dism』の楽曲「Pretender」は2019年4月16日に公開されたJpop楽曲。大人気連続テレビドラマシリーズ『コンフィデンスマンJP』の映画、『コンフィデンスマンJP-ロマンス編-』の主題歌として起用されていた。

「たった一つ確かなことがあるとするのならば君は綺麗だ」なあどといった、力強い歌詞とそれを歌い上げる歌声が、今も人々の心を動かしている。

直近でもコメント欄が更新されており、

この曲本当に色褪せないよな、すげぇ

すごい歌詞とか感情が伝わってくるし、この歌最高すぎでしょ

2023 and still loving it. (2023年だけどまだ好き)

といった声が寄せられている。

King Gnu official YouTube channel(4位)

4位にランクインしたのはロックバンド『King Gnu』の楽曲「白日」。累計再生数は4.3億回を突破している。

楽曲は2019年2月28日に公開され、2019年1月19日から3月23日まで日本テレビで放送されていた連続テレビドラマシリーズ「イノセンス 冤罪弁護士」の主題歌として起用されていた。2020年1月15日にリリースされた『King Gnu』の3rdアルバム「CEREMONY」に収録されている。

モノクロトーンに統一され、メンバーの演奏、そして歌唱様子で構成されたミュージックビデオがとてもシックでかっこいい。

ボーカルである『井口理』のハイトーンボイスが光る歌唱と、お洒落なメロディー、落ち着いた曲調ながらも力強く響くサビ部分が今も聞く人々の心をつかんでいる。

あいみょん(7位)

7位にランクインしたのは、シンガーソングライター『あいみょん』による楽曲「マリーゴールド」。累計再生数は3億回を突破している。

「マリーゴールド」は、シンガーソングライター『あいみょん』の5thシングルとなった曲。

”いま会いたい人は誰ですか?”

というキャッチコピーと共に、2018年7月18日に公開された本楽曲は、今でも人々に温かく寄り添うラブソングとして、広く愛されている。レトロな雰囲気のミュージックビデオには、『あいみょん』本人が出演し、懐かしさと愛おしさの感情が溢れているような映像となっている。

5年が経ったいまでも愛され続ける本動画のコメント欄には、

永遠の名曲

今日初めてフルで聴きました。素敵な歌声と音楽、歌詞に感動してしまいました

あいみょん、3億回突破おめでとう!これからもマリーゴールドがたくさんの人に愛され続けますように

といったコメントが寄せられている。

Eve(8位)

8位にランクインしたのは、シンガーソングライター『Eve』による楽曲「廻廻奇譚」。累計再生数は2.9億回を突破している。

2年前に公開されたという、比較的最近の楽曲にも関わらず、TOP10入りした本楽曲は、人気アニメシリーズ『呪術廻戦』1期の主題歌曲。アニメ『呪術廻戦』1期は2020年10月から2021年3月27日の期間で放送され、大きな人気を獲得している。ミュージックビデオにはアニメ本編の映像がふんだんに使用されており、アニメの世界観に没入しながら音楽を楽しむことができる。物語の内容に合わせたような歌詞がとても印象的だ。

国内にとどまらず、国外からもアニメファンからのコメントが多く寄せられ、『呪術廻戦』の世界観を見事に表現した素晴らしい楽曲として今もなお人気である。

RADWIMPS(9位)

9位にランクインしたのは邦ロックバンド『RADWIMPS』の楽曲「前前前世(movie ver.)」。累計再生数は2.9億回を突破している。

2016年8月19日に公開された本ミュージックビデオの楽曲「前前前世」は、2016年8月に公開され、瞬く間に日本中で大きな話題となった、新海誠監督作のアニメ映画「君の名は」のテーマ曲に使用され、映画と共に大きな注目を集めた。

映画「君の名は」の興行収入は歴代第5位にまで伸び、海外での大ヒットも加えて、世界で1番人気な日本のアニメ映画にまでなった。

爽快感があり、サビで一気に盛り上がる曲調とキャッチ―なサビ部分の歌詞が、今も人々の心をつかんでいる。

LiSA Official YouTube(10位)

10位にランクインしたのは、歌手の「Lisa」が歌う楽曲「炎」。累計再生数は2.8億回を突破している。

本楽曲「炎」は、2020年10月16日に公開された、『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の主題歌に起用され当時から続いて今でも大きな人気を獲得している。作詞を『梶浦由記』と『Lisa』が、作曲・編曲を『梶浦由記』が担当している。

Lisaの透き通るようで力強い歌声と、感動的な展開を迎える、映画「鬼滅の刃」の内容ととても合った歌詞がとても心に響く楽曲となっている。

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