江頭2:50、「るるぶエガちゃんねる」を手売りする神回が、1位！よにのちゃんねるがドライブ動画を投稿！【週間YouTube芸能人人気動画】
今回は、12月17日〜12 月23日に公開された芸能人動画ランキングTOP10を発表。(12月24日集計）
1位は『エガちゃんねる EGA-CHANNEL』（163万再生）。とある書店に突撃し、突発的に自著手渡し販売会を実施し話題に。
2位は『よにのちゃんねる』（133万再生）。中丸雄一、山田涼介、そして菊池風磨のゆるゆる雑談ドライブ動画が人気な様子。
3位は『Fujii Kaze』（119万再生）。シンガーソングライターの藤井風が弾き語り生配信を開催し、視聴者のリクエストに応え様々な楽曲を披露した。
エガちゃんねる EGA-CHANNEL（1位）
1位にランクインしたのは『エガちゃんねる EGA-CHANNEL』で、江頭とブリーフ団が、とある本屋さんに突撃しに行く動画。
以前、とある”大人のお店”が江頭のLINEスタンプの画像を無断使用していたリ、タイ焼き屋さんが勝手にノーパン村のロゴを使用していたり、さらにはあたおか（ファンの総称）の1人が勝手に江頭のシルエットをタトゥーにしていたりと、コンテンツの無断使用に悩まされてきたエガちゃんねる。そして今回、X（旧Twitter）の方にタレコミがあり、都内某所にまたあたおかの書店を発見したらしい。その書店は、江頭が逆立ちしたシルエットとブリーフ団のイラストを無断使用しており、江頭曰くそこまでは良かったのだが、書店で販売されている「るるぶエガちゃんねる」の在庫が大量に残っていることが判明し、怒り心頭な様子。
これは見過ごせないと、ブリーフ団と共に書店へ突撃する江頭。訪れたのは、東京都目黒区イオンスタイル碑文谷にある未来屋書店。書店内にある「るるぶエガちゃんねる」コーナーを見て、このコーナーを作成したと思われる書店店員に突撃していく。突撃された店員は、とても驚いた様子。在庫がいっぱい残っていることに対する苦言を店員に叫ぶ江頭。なぜこのコーナーを作ったか聞くと、店員は「エガちゃんねるが好きだから」と答え、発注数を聞くとなんと100冊も注文したらしい。コーナーはあたおかの聖地となっており、店員の工夫とエガちゃんねるへの愛が溢れている。
すると、江頭は在庫で余っている本を手渡しで売り切ることに挑戦することを宣言する。ノープランで開始されたチャレンジだったが、直接お客さんを連れ込み売っていく。しかし、昼頃になると客足が途絶えてしまう。そこでブリーフ団が手書きボードを作成し、イオンモールの別の階にも宣伝しに行く。宣伝の効果もあり、たくさんのあたおかが訪れ、本を買ってくれている。
販売開始から3時間半が経ち、遂に、80冊の在庫一掃を完了させ、チャレンジを成功させた江頭。書店店員は笑顔で喜んでいる。
よにのちゃんねる（2位）
2位にランクインしたのは『よにのちゃんねる』で、チャンネルメンバーである、中丸雄一・菊池風磨・山田涼介の3人がドライブを楽しんでいる動画。
中丸雄一の運転する車に乗る菊池風磨と山田涼介。もう1人のチャンネルメンバーである二宮和也は、ドラマの撮影で今回の動画はお休みだという。APEXというオンラインゲームをするために車で移動する3人。
今朝起きた出来事を話し始めようと、同じ単語を繰り返し言った後、「ファー！」と奇声をあげる菊池風磨に、笑いながら「うるせー」とつっこむ中丸雄一と山田涼介。菊池風磨の日常を共有する会話に、冷静に返しながらもその絡みに笑いがこぼれてしまう2人。目的地の表参道ヒルズに到着するまでの間、それぞれの画力の話や、よにのちゃんねるでアパレルをやりたい話など、雑談を交わしている。
菊池風磨の冗談で、「ごめん亭」というワードが誕生し、まるでごめん亭という定食屋さんが本当に存在しているかのような、架空のコントが行われ、見切り発車で行われる会話が面白い。
Fujii Kaze（3位）
3位にランクインしたのはシンガーソングライターの『藤井風（Fujii Kaze）の生配信動画。
12月17日、シンガーソングライターの藤井風が行ったのは「HAPPY HOLIDAYS – 2023 ねそべり配信」。ピアノを用いて視聴者からリクエストされた楽曲を弾き語りで歌ったり、寄せられた質問に答えたりしている。
独特で素敵な歌声やゆったりとして優しげな雰囲気の生配信を楽しむ視聴者からは、
風くんの声、ピアノ、すべてが私の生きる原動力です。ドラマでの弾き語りも涙がでました。素敵なXmasプレゼントありがとう 最高のXmasです。大好きです。
なんだかなあ…リアルタイムで観てた時も見返した今もずっと口開きっぱなしだったわ、宝だし誇りだし…ほんといてくれてありがとうねまじで
風くんからしか得られない栄養があります たくさん歌ってくれて、笑顔を見せてくれて、ありがとうございました！
など、感謝の声が多く寄せられている。
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- KA
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