辻希美、夫・杉浦太陽と三男の誕生日のお祝いを準備！「今のままで止まって欲しい」と、三男の成長に対する寂しさを話す
元モーニング娘のメンバーで、現在はタレントとして活動する『辻希美』が自身のYouTubeチャンネル『辻ちゃんネル』を更新。三男・幸空くんの誕生日の飾りつけやケーキ作りの様子を公開した。
三男・幸空くん5歳の誕生日！大好きなキャラクター、レインボーフレンズで飾り付け！
12月8日、三男・幸空くんの5歳の誕生日。
他3人の子供たちはすでに学校に行っており、幸空くんが寝ている間に、夫・『杉浦太陽』と部屋の飾りつけを進めていく。
今回の飾りつけは、幸空くんが大好きなレインボーフレンズというロブロックスのキャラクター。
2人で黙々と風船を膨らましていく。
辻は青とピンク2色のレインボーフレンズの風船を用意したが、杉浦によるとメインは青のようで、ピンクに関しては「そいつは知らん」「これ誰？」と話していた。
無事に飾り付けが終わり、幸空くんが起きてきた。
「誕生日おめでと～！」と2人で迎えて、飾りつけを見せた。
ピンクのレインボーフレンズを指して誰か聞いたところ「ぶるーのにせもの」と幸空くんは答え、辻と杉浦は笑っていた。
ケーキ作りに取り掛かる辻！「本当に良いお産でした」と幸空くんを出産した日のことを振り返る！
ケーキ作りに取り掛かった辻。飾りつけと同じく、ケーキもレインボーフレンズにするそうだ。
作業を進めながら、「幸空が産まれて、私の最後の出産から5年かぁと思ってすっごいしみじみしております…」と話した辻。
幸空くんは計画無痛分娩で出産したため、出産前日の夜から病院に入院したという辻。
辻自身が麻酔が効きにくい体質なことに加えて、緊急の患者さんが来た関係で麻酔を打つ時点でかなり陣痛が来て痛かったそうだが、麻酔を打ってもらってからは「一瞬で天国になった感じだった！」と話し、かなり楽になったという。
お腹が張る感じや陣痛が来ている感じや押されている感じなど、「痛みはないけど、感覚的なものは全部残ってて」と話し、「すっごい良かったのよ」と計画無痛分娩の感想を述べた辻。
「冷静に出産を初めてした感じ」と話した。
陣痛に耐えると出産後疲れ切って赤ちゃんと向き合える時間があまりなかったが、無痛分娩では体力も残っていたため「本当に良いお産でした」「もっと早くやれば良かったと思っております！」とのことだった。
プレゼントはハンモック！ 「今のままで止まって欲しい」と幸空くんの成長に対する寂しさを話す
幸空くんへの誕生日プレゼントは辻と杉浦それぞれからのものに加えて、他の子どもたちはお小遣いから幸空くんにお菓子を買うということで、「嬉しくない？」と話していた。
ケーキを作っている間に、杉浦からの誕生日プレゼントが幸空くんに贈られた。
プレゼントはハンモック。想定以上に大きく「邪魔でしかない」と辻と杉浦は話していたが、幸空くんはご満悦な様子。
色を付けた生クリームをスポンジに塗って絞り、目や口のパーツを付け、フルーツで飾り付けをして無事ケーキは完成。
夜に家族みんなでケーキを囲んでお祝いするという。
「とにかく…もう早い！」と幸空くんが産まれてからの5年を振り返った辻。
辻と杉浦は「今のままで止まって欲しい」と毎日のように言っているという。
末っ子ということもあり、成長は嬉しいけれど寂しくも感じると話していた。
『辻ちゃんネル』のその他の記事はこちら！
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- AK
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