令和の虎、明るすぎるクセ強志願者の猛攻で、主宰が陥落!虎を”土佐犬”呼びでもお咎めなく、「強すぎて草」と反響

By kazu / 2023年11月14日

ビジネス系リアリティ企画”Tiger Funding“で人気を集める『令和の虎channel』。
その”SNS版”が最新動画を更新し、4人目の志願者を迎えた。

“SNS版”3人目の志願者は、「有名になってカフェ再生+商品を売りたい」

令和の虎』では、「虎(審査員)」として登場する経営者が主催する”番外編”12種を展開中。
そのうち、『稲葉信』が主宰の”SNS“が3人目の志願者を迎え、その前半戦を公開した。

今回の志願者は、飲食店やブランド運営をしているという41歳の女性。
そしてそのプランは、「有名になって赤字のカフェを立て直すためエルダーフラワーシロップを売りたい」というものだった。

特徴的な話し方や素振りから、プラン説明前に『岩井良明』の「ヤバい」発言が飛び出す。
長きにわたる海外暮らしもあり、社交的な性格で「虎(審査員)」の懐にいち早く飛びこんで見せた。

普段は鬼の主宰・岩井も笑みを浮かべる

岩井や虎に対しても敬語を使わない、「はーい」と気の抜けた返答をするなど、緊張していない様子を見せる志願者。
それでも、人としての魅力・インフルエンサーの素質を随所で垣間見せ、岩井からの好感度は上がる一方。

しかし虎の『飯田祐基』は、コラボしても自身にメリットがないとしてバッサリ断罪。
多数の候補者から選ばれた”逸材”とは思えないと、冒頭から厳しい言葉を投げかけた。

それらの指摘をものともせず、自身の遍歴を長編の紙芝居で披露するマイペースさを発揮する志願者。
歴代でも類を見ない、岩井が完全に呑まれるという展開に、虎の面々も焦るばかりだった。

主宰を「犬」呼ばわりの豪胆志願者

終盤になると、怒る人(≒岩井主宰)を「土佐犬」と呼ぼうとしていたことを自白した志願者。
しかし岩井は志願者にゾッコンであり、そんなことを言われても短時間で「大好き」になったという。

普段は志願者の言葉遣いや所作にとことん厳しい岩井だが、この日は完全に例外。
主宰もコラボをその場で快諾するような空気感のなか、志願者は決定的な次の一撃を出せるだろうか。

志願者の明るい人柄に対しては視聴者からも、

不幸な話で同情を買うのではなく、常に人を楽しませようとしてて素晴らしい。こんな人間になりたい。

この人は世に出るべきだわ。多くの人を元気にする力を持ってる

岩井氏を一瞬土佐犬呼ばわりしても許されてるのは強すぎて草

など、絶賛の声が多数寄せられている。

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