令和の虎、オリコン1位の超実力者が、圧巻の”全額出資”達成!全虎が納得・歴代最強クラスのプランに、「神回」の声
ビジネス系リアリティ企画”Tiger Funding“で人気を集める『令和の虎channel』。
そのメインチャンネルが最新動画を更新し、2024年最初となる志願者を迎えた。
510人目の志願者は、「虎を作詞家にしたい」⁉
昨年11月より、試験的にすべての”本家版Tiger Funding”を1本流しにするという令和の虎。
見応えある議論をまとめて見られるということで、今後もこの形態を続行していくようだ。
今回の志願者は、現在音楽事務所の代表を務めているという37歳の男性。
350万円の投資を希望し、「虎の言葉を歌にして夢追い人を勇気づける曲をリリースしたい」というプランを持ち寄った。
元々は歌手を目指していたが、仮歌(ガイドボーカル)での経験を経て、作詞家としての活動をスタート。
2018年には、自身が作詞を担当したアーティストが2組、ミリオンを達成する実績も残しているという。
『虎(審査員)』たちが作詞することで、楽曲の売上に対する収益を分配するという提案がメインだという志願者。
リターンの大きさには虎の面々も食いつき、序盤戦は志願者がリードする形で進行していく。
正真正銘の実力者登場に、虎も驚き
一般の影響力が強いオリコン年間ランキング(作曲者部門)でも、2018年に1位を獲得したという志願者。
2024年一発目から、正真正銘の実力者が、Tiger Fundingに殴り込みをかけてきた。
実際にリリースするという楽曲をワンコーラス用意し、その場で披露することに。
ロックを基調とした楽曲のハイクオリティぶりに、虎たちも拍手喝采だった。
NiziU、Snow Man、坂道グループなど、誰もが知る超有名グループの楽曲をも手がけてきたという経歴に、虎たちも驚きを隠せない。
さっそく3人の虎たちが出資を表明し、”作詞家”としての権利を獲得していく。
ビジネス面、収益面も含め、目立った穴もみられなかった志願者のプラン。
著作権関連の知識も豊富で、虎たちの信頼を掴んでいく。
夢あるプランで、余裕の”完全ALL”
『桑田龍征』が「東京ドームありますよ」と語るなど、アーティスト関連での展開も見込めるプラン。
『林尚弘』も「紅白見えてるから」と反応し、あまりにも夢のある提案であることが伺える。
そして、残り2人の虎たちもそれぞれ出資を表明し、あまりにも余裕すぎる”完全ALL(全額出資)”となった。
2024年一発目のTiger Fundingから歴代屈指クラスの実力者登場となり、
井口社長ですらツッコミどころが無くて、「へー」って言うしかない凄い回で、最後には林さんに促されて出すなんて笑えました。
今回の志願者は今後、虎として出演して欲しいです。完全に勝ち(価値)を取りに来ている志願者。
こんな人がたまに来るから令和の虎は面白い!志願者が凄すぎて虎が瞬殺される神回。
など、優秀すぎる志願者に圧倒される声が多数寄せられている。
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