YouTuberすしらーめん《りく》、撮影のため小学校購入を発表!購入後に判明した衝撃的な事実とは…?!

By Maho Matsumoto / 2023年12月28日

登録者数765万人のYouTuber 、すしらーめん《りく》が本日20時に学校を購入し、新たな撮影拠点とすることを発表した。

すしらーめん《りく》は、登録者数765万人(11月28日現在)の日本トップYouTuber。学生の頃から、塩を溶かしスイカに入れて爆発させたり、家の天井に隠れてドッキリをしたりと数々の実験動画をアップし続け、今年の10月をもって10周年を迎えた。

すしらーめん《りく》の今までの撮影場所

現在24歳のすしらーめん《りく》。動画投稿を始めたのは、彼が中学2年生の時だ。中学生の頃から、ダンボールとガムテープ、ペットボトルロケットを駆使した実験動画をアップしていた。家の中をメインの撮影場所としていたため、壁に穴を開けてしまったり、エアコンを壊したりしてしまっていた。そのため、2019年からは倉庫を撮影拠点とし、家ではできなかったような大規模な実験を実施してきた。特に有名なのは、「500万粒のポップコーンを作ってみた」。しかし、今回、倉庫でも実験で使用するもので溢れかえってしまい、大きな爆発実験は、採石場を使用することになってしまうため、新たに小学校を購入し、動画撮影のための拠点地としたことを発表。

小学校購入後に判明した事件とは…?

今回の小学校購入に至るまで、なんと準備期間は5年。念願の小学校を手に入れたすしらーめん《りく》は、衝撃の事実を知る。水道も電気も通っておらず、校舎も修繕が必要なため、撮影のために泊まったり、過ごしたりするためには、莫大な費用がかかるという。1本の動画制作に1ヶ月以上費やしているすしらーめん《りく》は、動画の撮影にも準備にも莫大なお金がかかってしまっており、クラウドファンディングをすることも発表。

コメント欄では、

10年経っても何も変わってないのがすしらーめんの根本的な部分を物語っている!!

規模が変わっても遊び心が全く変わってないの好き

と、進化し続けても、10年前から遊び心をもって動画投稿を楽しむ姿に感動と期待する声が多かった。

『すしらーめん《りく》』の動画はこちら

クラウドファンディングページはこちら

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