霜降り明星、せいや考案の動物の鳴き声をオネエ化する話題のゲームをアレンジ!せいやの表現力の高さに粗品もツッコミを忘れ大爆笑!?
大人気のお笑いコンビ『霜降り明星』が自身のYouTubeチャンネル『しもふりチューブ』で霜降り明星考案の『オネ牛ゲーム』をテレビ用に改変する動画がアップされた。
テレビ用にまさかの改名!
shortや切り抜きでも話題となった、『オネ牛ゲーム』。オネ牛とは「オネエの牛」という約で、片方が、「オネエの〇〇」と動物の名前を言い、もう1人がオネエっぽい鳴き声を真似するというリズムゲームだ。しかし、流行っているのにも関わらず、「オネエの牛」よいう単語はテレビ的にNGということで、テレビ用に変えようという話に。
オネ牛ではなく、エロ牛でもなく、変牛?
色っぽいとはまた違うというせいや。他にあるか?と考える中で、提案されたのは『IKKOの牛』しかし、それもまた違うというせいや。毎回、違いを「モォー」で表現してくれるため、その違いがなんともわかりやすい。
試行錯誤する中でせいやが提案したのは「エロ牛」。開発者のせいや的には一番しっくりくるという候補。一度試してみることに。
しかし、オネ牛とは違う表現の仕方をするせいやに粗品は納得がいかないらしく中断される。しかし、せいやはエロ牛の方が幅が広がった、オネ牛の栄光は追わないで、と説得する。しかし、粗品は、学生や子供、男女では思春期の子はやりにくいと指摘。それに対し、せいやは納得し、次に提案されたのが『変牛ゲーム』。試しにやると、せいやのクオリティがいきなりアップし、粗品が思わず止める。もう一回チャレンジすると、せいやはご満悦の様子。これはいい、難易度も下がるし個性も出るという中で、粗品は「変すぎる、お前が強いだけやん」と爆笑。
そして、変牛ゲームに決定となった。
コメントでは
オネ牛、エロ牛、変牛、この違いを絶妙に表現出来てるの、天才すぎる
オネ牛が生まれた時も「ちょっとセンシティブかも」って一応リスク提示して、今回も「子どもはやりづらいかも」ってちゃんとリスクマネジメント出来る粗品、本当にしごでき人間って感じで信用できる。
など絶賛の声が寄せられた。