SixTONESジェシー、”シャイボーイ”から生まれ変わった理由は?底抜けに明るく気配りも怠らない姿に、ファン絶賛

By kazu / 2024年02月20日

ボーイズアイドルグループ・”KAT-TUN”に在籍する『中丸雄一』が、自身のメインチャンネル『中丸銀河ちゃんねる』にて最新動画を更新。
同じくアイドルグループ・”SixTONES”の『ジェシー』と『髙地優吾』をまじえ、お互いのグループについて談義した。

”思い出”のハンバーグ店で談義開催

現在3人組で活動するボーイズアイドルグループ・”KAT-TUN”。
そのメンバーである中丸雄一が運営する当チャンネルではじめて迎える後輩となったのは、”SixTONES”だった。

現在4大ドームをめぐるライブツアー「VVS(バイブス)」を開催中のSixTONES。
昨年リリースした「こっから」が大ヒットを記録し、THE FIRST TAKEにも出演するなど、今勢いに乗るアイドルグループである。

今回中丸のチャンネルに出演したのは、ジェシーと髙地のふたり。
3人が集合したのは、中丸が「来ることが一種のステータス」と語るハンバーグ店である。

ジェシーと髙地もMV撮影の合間に立ち寄っており、思い出の店だという。
動画にした際の画面映えを気にしつつ、全員チーズハンバーグを注文することに。

あのジェシーも元はシャイボーイ?

髙地のボイスパーカッション、SixTONESの近況など、3人の会話の中で様々なトピックに触れていく。
しかし、中丸が最も食いつきを見せたのは、ジェシーのキャラについての話題だった。

ハンバーグの個数を1個と話した中丸に対し、IKKOのネタを速攻でぶつけるジェシー。
ジェシーはお調子者で有名だが、これについて中丸も「ボケのテンポ早くない?」と、尊敬の念を抱いているようだ。

しかし話を進めていくと、髙地が「昔はこんな(お調子者キャラ)じゃなかった」と発言。
ジェシー自身も「シャイボーイですから」と認めつつ、「ぶっ飛んでる印象を与えたい」という理由で現在の性格になったと明かした。

髙地は、「この番組だったらこの立ち位置で」など、出演する番組の性質ごとに自身の立ち振る舞いを考えているという。
しかしジェシーは一切ブレず、中丸も「クラッシャーみたいな人が全部持っていく」と、ジェシーの強さを評価した。

それでも、「いきなりふざけてるグループと思われたくない」など、活動初期には様々な配慮をしていたというジェシー。
印象に残りすぎるグループ活動を展開しつつ、個人としても爪痕を残すSixTONESには、

歌番組出てる時はライブ感凄くてかっこよくてキラキラしてて、バラエティではボケ乱打してゲラゲラ笑わせてきて、なんか全方位から攻めてくる感じですよね

SixTONESってやっぱりしっかり自分たちから「話」をする人たちだから先輩後輩問わずSixTONESだったら気まずくないって思う人多そう。

SixTONESってマジ天才。
地頭が良すぎる。
そんでバランスも絶妙。

などのコメントが寄せられている。

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