キヨ、ツッコミどころ満載の怖すぎる住民アパート、『心霊物件』をプレイ!敵は隣人か、はたまた管理人か・・・?「最近、キヨの投稿と流行りのゲームの時差が無くなってきて色々捗る」の声も
ゲーム実況系YouTuberの『キヨ。』が、怖すぎると話題になった「赤い女」の作者の新作、「心霊物件」をプレイした。
怖いがツッコミどころ満載のホラーゲーム!?
安すぎるアパートで一人暮らしをしている、ブラック企業勤めの主人公の物語。
マンションの管理人が「最近隣町で女性が襲われた」という情報を持ってきたり、神経質で怪しい隣人がクレームを言いにきたりと序盤からじわじわと恐怖の世界へ落とし込まれていく。
しかし、自販機にキムチの素があったり自宅の冷蔵庫にポテトチップスが入っていたりと別の意味で奇妙な点も多い。キヨは自宅のベルが鳴るシーンで、遊びに来ていた友達の“たかし”が玄関と別の方向に振り向いてしまっているシーンに爆笑していた。
トイレに入ると異世界転生?キヨ「ちょうどいいくらいの怖さのバランス」
主人公が自宅のトイレから出ると、突然部屋が全く違う光景に・・・。
血まみれの女性が追いかけてきたり、血に染まった和室の真ん中に怪しげなゴミ袋が置いてあったりとそこには沢山のホラー要素が詰め込まれていた。
キヨは、霊が追いかけてきそうな場面に差し掛かると「くるよ!急にくるからね!怖いの苦手な人、今克服するチャンス!」と視聴者を盛り上げた。
また、物語が進むにつれ、追いかけてきた女性は過去の事件で殺害された者の霊であることが判明。また、その事件に隣人と管理人が関わっていることもわかった。事件現場は隣人とは反対側の隣室で、主人公が悩まされていた謎の騒音は人によるものでなく心霊現象であった。
『心霊物件』の作者(Yamoto)は過去に『赤い女』というホラーゲームを開発しており、キヨはそちらも過去にプレイしている。
実況を終えると、キヨは「今回も面白かったー!次の作品で(今回逃げられた)管理人さんがこそっと何かのキャラとして出てくるんじゃないのかなとか思っちゃうよね!」と興奮している様子を見せた。
コメント欄では、
幽霊いても「わぁっ…..」ぐらいの反応やろうなキヨ
声デカすぎて序盤の異音気付いてないの草
最近、キヨの投稿と流行りのゲームの時差が無くなってきて色々捗る
などの声が寄せられている。