ここに住みたい？！人生初の日本のサービスエリアの“とあるもの”に韓国人女性が大感激！
日本のことを紹介し韓国人の反応を動画にする企画が人気の韓国人YouTuber『IKITERU(イキテル)』にて動画が更新された。
今回の動画は、北海道にある、砂川サービスエリアに韓国人女性2人が訪れる企画となっている。
日本ではよく見かけるサービスエリアだが、外観が「お城みたい」と入る前からテンションが高い2人。
さすが日本は『自販機の国』！
まず2人が目をつけたのは、自動販売機である。全部で11体もある自販機の多さにとても驚いていた。特に、コーヒー専用の自販機に興味がある様子だ。コーヒーのサイズや砂糖の濃度、コーヒー豆の種類まで選択できる機能には「ひとりひとりの好みに合うように配慮されていることが分かる」と話す。また、コーヒーだけでなくスープやカロリーメイトも販売しているので「カフェに行かなくても自販機で楽しむことができる。本当に日本は自販機の国だね」と感激していた。
日本の細かな配慮に感動が止まらない！
お土産売り場では、動物出没注意のステッカーがサービスエリアで売っているのに対し、「日本が動物を愛し、自然を大切にしていることが分かる」と話す。韓国では、動物出没注意のステッカーを見たことがないという。さらに、トイレを利用した際には、「新しくできたんですか？」と尋ねるほどとても清潔で、傘を置く場所や、トイレの空き状況を確認することができるモニターがあるところにも日本の細かな配慮を感じる、と感動していた。
食堂に行った際には、店員が目を合わせて親切に話してくれたため、言葉は通じないが心が通じ合った感覚になったという。
初めてのサービスエリアに感激するふたりに視聴者からは、
感受性豊かで純真な心を併せ持つお嬢さん達がとても素敵！
こんなに可愛いお嬢さんお二人に日本を楽しんでいただいて、ほんとに嬉しいです！
日本人では当たり前になってきている便利さ、利便性に気づいて下さってありがとうございます！
などのコメントが寄せられている。
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- riho
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