『星野源 – 光の跡 [Behind The Scenes]』を公開!「全てが素敵な光の跡の集まりですね」「素敵です」の声

By DigitalCreators編集部 / 2024年01月24日

アーティストの星野源が、自身のYouTubeチャンネル『星野源』を更新し、「劇場版 SPY×FAMILY CODE: White」のエンディング主題歌、「光の跡」のミュージックビデオの舞台裏を公開した。

「光の跡」のミュージックビデオを見て、この作品の中には今我々が抱く・あるいは構築している「幸せ」と、時間の経過に抗えない人生の残酷さの両方が描かれているような印象を受けた。

ミュージックビデオの中に登場する「手を繋いだり、走り回ったりしている子供たち」が光ならば、「暗い場所に立ち、落ちていく夕日を一人眺める星野源」は影なのだろう。

人生という旅には確かに終わりが存在する。同時に「別れ」は避けられないものだが、それでも誰かを愛し、忘れたくないような思い出を私たちは生きる限り構築し続ける。様々な色に光り輝く人々の想いや人生の結晶こそが、「光の跡」なのかもしれない。

丁寧に編み込まれていくMVの細部

 本動画は「光の跡」のイントロと共に幕を上げる。

映し出されたのは曲中に何度も登場する部屋のセットで、そこには出演する星野と、映像作家の林響太朗の姿があった。

また、撮影の間に二人が共に話し合い、互いの意見や想いを交えている様子も確認できる。

林は「星野さんの立ち位置的に考えている視点が大事」と述べ、真剣ながらも穏やかな二人の表情からは現場の温かさが見てとれる。

 

制作側の目線から覗く、楽曲の世界

撮影するセットや出演者を取り囲む撮影機材たち。飛び交う「お疲れ様です」「ありがとうございました」の声に、まるで自分も撮影チームの一員になったような錯覚を覚える。

撮影するシーンの光の加減や場面ごとの意図について話し合うとき、星野は頷きながら目を瞑り、曲の世界と林のイメージとを照らし合わせるような様子を見せた。

「ラス1」の声とそれに応える現場の熱意

動画の最後のシーンでは、撮影した動画の様子を確認する製作陣の姿が映る。

もう一度撮影すればより良くなりそうだという林の気持ちを察し、星野は笑顔で「もう一回撮りますか!」と声をかけた。

林の「ラス1」の声と共に、出演者やスタッフが持ち場に移る後ろ姿に現場の熱意が伝わる。

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