平成フラミンゴ、持病を乗り越え久々のスポーツ企画で大爆笑!「笑顔になれる」と反響の声!

By DigitalCreators編集部 / 2023年09月14日

チャンネル登録者数349万人を誇る、大人気YouTuber『平成フラミンゴ』が、最近、持病で激しい運動ができなかったが、久々の激しい運動を楽しんでいる動画を公開。

度胸試しで、大絶叫!

千葉県浦安市にある、「トランポランド東京ベイサイド店」を訪れ、久々のスポーツ企画を楽しんでいる。

2人とも同じ持病があることを告白してから、激しい運動を制限されていたため、久々の体を動かす企画となっているせいか、動画冒頭からかなりハイテンションな様子。

まずは、トランポリンではなく、背中からふわふわのクッションに落ちるアクティビティを楽しんでいるが、『りほ』は怖すぎてなかなか飛び降りられない。そんな状況も楽しめるよう、最近2人がハマっているという『バチェラー』の1シーンを模して、飛び込みに挑戦しているが、それでも背中からが怖いようで、大絶叫しながら前を向いて飛び降りている。

途中は、「誰が地番落ちる顔怖いか選手権」も開催し、爆笑しながら楽しんでいる様子が微笑ましい。

最初は一番低い台からの飛び込みであったが、回数を重ねるにつれ、どんどん高い場所からの飛び降りに成功している。

トランポリンで大はしゃぎ!

ウォーミングアップを終えた2人は、「スピードモード」というゲームに挑戦。平成フラミンゴならではの、スパルタな先輩とその後輩のような設定の小芝居が始まっていく。誰に止められることないこの小芝居が続いており、ファンとしては、2人が楽しそうに周りのスタッフを巻き込みながら楽しんでいる様子がたまらないであろう。

スタッフの木元が挑戦すると、蛙化必須のなんとも言えない格好で飛ぶフォームに、大爆笑の2人であったが、最終的にはハイスコアを叩き出しており、賞賛の拍手を送っている。

その後は「トランポリンドッジボール」を楽しむ平成フラミンゴとスタッフ。「きゃーーー!」と女の子らしい悲鳴をあげたかと思えば、「うぉりゃ!」など太い声を出しながらボールを投げているコントラストが面白い。

最初の2戦は、速攻で負けてしまったが、3戦目にはきっちり勝利を収めている。

最後は「トランポリンダンク」に挑戦しようとするが、「もう無理だろぉ」「これ分かってんだろ 皆無理だなって」と、ダンクシュートするには絶望的な様子。

最初に挑戦した『にこ』は、まさかの「尿もれした」と告白。真偽は明らかではないものの、激しい運動だということがわかる。

りほは見事、シュートを決めているが、“ダンクシュート”とは言えないそれであったが、「成功体験は大事」と半笑いで称えているのが面白い。

 

 

結局は、「モンスター跳び選手権」という、誰が一番モンスターっぽく飛べるかという対決や、トランポリンに寝転がり反動で背中から立ちたいというゲームチャレンジするなど、『平成フラミンゴ』の2人ならではの、仲の良さや、ツボ、空気感を楽しんでおり、今後もスポーツ企画を楽しみにするファンも多いのではないか。

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