初来日の中国人、築地が誇る新鮮なシーフードが”ヤバうま”!観光客同士の「日本最高!」会話も弾み、「全てが素敵」の声

By kazu / 2024年02月13日

ロシア人のパーソナリティ『ティナ』がロシアや日本の文化について紹介する『カチョックTV・ティナちゃんねる』が、メインチャンネルにて最新動画を更新。
中国人の後輩が初来日し、人生初の「日本の海鮮」に衝撃を受けた。

人生初・日本の海鮮に挑戦。

パーソナリティのティナが日本やロシアの文化について元気いっぱいに紹介するこのチャンネル。
ロシア語で「筋肉・マッチョ」を意味する『カチョック』という言葉通り、ハイテンションで動画は進んでいく。

16歳で日本に単身留学して以降、日本語や日本の文化に感銘を受け、それらを紹介する動画を配信。
現在ではチャンネル登録者数23万人を超える人気チャンネルとなっている。

前回の動画で、ティナの職場の後輩だという中国人の『ヨランダ』が初来日。
彼女の家にホームステイし、日本の風呂に興味津々な様子が映し出されていた。

そんな彼女は今回、人生初となる日本観光に繰り出すことに。
その舞台となったのは東京・築地で、日本が誇る海鮮に挑戦することになった。

築地の激ウマグルメを堪能

市場内に入るとさっそく、海鮮の中でもひときわ目立ったビジュアルの「ウニ」が目に入るヨランダ。
人生初となるウニ&いくらに、「ウニいくらいなり」として挑戦することに。

ウニの外側(カラ)を見て、「中身も黒なのかと思った」というヨランダ。
ひと口食べてみるが、言葉で表すのが難しかったようで、「独特な味って意味わかった」とコメントした。
続いて、日本の高級料理のひとつでもあるウナギのかば焼きを食べると、「コレめっちゃ美味い!」と気に入った様子。
ティナが食べていたホタテにもかぶりつくと、「こっちも美味しい!」と舌鼓を打った。

すると、和牛の串焼きステーキを待っている間に、同じく海外からの観光客と遭遇。
2019年以来のリピーターらしく、「こんなに良い国他に無いぜ!」と日本談義に花を咲かせた。
全員で写真撮影も行い、初対面にもかかわらずすっかり仲良しになったようだ。

お待ちかねの和牛ステーキは、「冷凍していない」という肉を焼いた代物で、とても気に入った様子。
食べ終えた後も、「最高だったよ!」と、日本のグルメをすっかり堪能した様子を見せた。
日本を楽しみまくるティナとヨランダに対しては、

ヨランダさんの人柄も雰囲気もすべてが素敵です。

ヨランダさん性格通り好奇心旺盛に様々な初見食を食べました。
オーストラリアのおじさんから日本人かと言われる面白い出会いもありました。

ティナさん、ヨウスケさんお疲れさまでした。
築地はいつ行っても混んでいますね。
ヨランダさんも初の日本のソウルフードを楽しんでいてよかったです。

などのコメントが届いている。

『カチョックTV・ティナちゃんねる』のその他の記事はこちら

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