週間芸能人YouTube再生回数ランキングを発表!レディー・ガガに渡辺直美がインタビュー‼素敵すぎる考え方に虜になること間違いなし!よにのちゃんねる、新生timeleszリーダーは誰だ⁉新メンバーも魅力的!
今回は3月16日~3月22日にYouTubeで公開された動画ランキングの総合TOP10を発表。(3月25日集計)
1位を獲得したのは『NAOMI CLUB』。大人気タレントの渡辺直美が自身のYouTubeチャンネル『NAOMI CLUB』で動画を更新した。今回の動画はまさかの、「レディー・ガガ」が出演。3月7日にリリースされた、レディー・ガガの7枚目アルバム「MAYHEM」のインタビュー映像が公開された。
2位、3位を獲得したのは『よにのちゃんねる』。二宮和也、菊池風磨で新生timeleszの今後の体制や、新メンバー紹介の動画が公開された。
他にも、4位には『貴ちゃんねるず』、5位には『エガちゃんねる EGA-CHANNEL』、6位には『優里ちゃんねる【公式】』などがランクインした。
NAOMI CLUB(1位)
大人気タレントの渡辺直美が自身のYouTubeチャンネル『NAOMI CLUB』で動画を更新した。今回の動画はまさかの、「レディー・ガガ」が出演。3月7日にリリースされた、レディー・ガガの7枚目アルバム「MAYHEM」のインタビュー映像が公開された。
渡辺は、今回のコラボ動画が決定したのは、このYouTubeチャンネルで、レディー・ガガの「Rain On Me」パロディーを公開したからではないか、と話した。(パロディー動画はこちら!)
レディー・ガガがグラミー賞受賞した時と同じ衣装と、髪型、メイクで、完璧なモノマネで、行くと、レディー・ガガは感激の様子だ。小道具など、細かいところにも目を向け、渡辺のスタイリストの方も褒めた。
渡辺がレディー・ガガにインタビューで、今回のアルバムを作るにあたり、どんな想いがあったのか尋ねると、女性アーティストとして、自分の創造物を自分のものにすることを一番たいせつにしたという。自分自身のクリエイティブなスタイルや、歌詞、メロディー、ビジュアルを組み合わせて、レディー・ガガという存在を形づくるようなものにしたという。
また、このような新しい、クリエイティブなものを作っていく上で、心がけていることは、新しいことを学ぶこと、その姿勢を持つようにしているという。
自分自身に満足できるようになるまで、本当に長い道のりで、常に新しい自分を探し続けてきたという。そんな旅の中で、複数の自分がいたり、時にはそれが矛盾してしまったりしたと話す。その葛藤がこのアルバムにこめられている。今、ようやく本当の意味でひとつの自分になれたと答えた。
すてきな言葉で、ひとつひとつの考え方を表現していて、この動画を見てみると、レディー・ガガの楽曲に深みが増すのではないだろうか。
よにのちゃんねる(2位)
今回はメンバーの二宮和也、菊池風磨の2人でコーヒーを買いにドライブする動画を公開した。前回の動画では新メンバーが決まったtimeleszの記者会見の時で、一部議論を呼んだ出来事について触れた。原嘉孝の容姿を褒めるノリが、いじりに見えると少し話題になった。(動画はこちら)
これについて、他の番組でMCの方にtimwleszはみんなキラキラしている、と言われ。原が肯定的なコメントをしたが、以前のような見え方になるのが不安で、対応できなかったことが悔しいと、菊池が話した。
これについて二宮も、人数が多いと、難しいよな、とコメントした。まだ、新体制が始まったばかりで、グループとして目指すべき方向が定まっていないことや、メンバー内ではなく、外野がいじれるようなノリが確率していないことも原因にあるよね、と先輩としてアドバイスした。
また、二宮がグループにリーダーを決めた方がいいと話し、松島聡がいいのではないかという。さらに、もともとのメンバーの松島聡のほかに、新メンバーの寺西拓人もリーダーにし、2人体制で、グループ内の風通しを良くするのはどうか、と提案した。
よにのちゃんねる(3位)
今回はメンバーの菊池風磨が所属する「timelesz」の新メンバーを紹介する動画を公開した。「timelesz project」で応募総数1万8千を超える中から選ばれた5人の新メンバーを菊池が紹介している。
まず、一人目は「篠塚大輝」。努力しているのはメンバー全員同じだが、timeleszに対する想いや、自分のパフォーマンスに対する想いの強さがずば抜けていたという。正直、菊池は当初、篠塚がメンバーになるとは思っていなかったというが、技術はまだ伴っていない場面もあるが、熱意や気合いがすばらしいと話した。
二人目は「猪俣周杜」。ほかの事務所で、1年半アイドル経験もある。甘いルックスと、努力家な印象があるという。このオーディションの中で変化が見られて、まだまだこれから伸びしろがあるとコメントした。
三人目は「橋本将生」。オーディションを続けていく中で、最初は特に目立つこともなかったが、3次審査から、急に頭角を現したという。優しすぎる性格にもかかわらず、いじることもできる稀有な存在と話す。
新生timeleszの活躍に大注目だ。
尚、対象は、企業公式チャンネルやニュース動画を除く、1分以上の動画。(切り抜きチャンネルを除く)※データ集計は3月25日で、広告による再生数含まれる可能性があります。