週間マルチYouTube再生回数ランキングを発表!ヒカル、エミリンと新婚同士で「離婚」トーク‼ヒカルの両親の離婚話で、ゴキブリ発言⁉宮迫との不仲説…⁇1年ぶりコラボ‼東海オンエア、17iceでビンゴ‼
今回は7月27日~8月2日にYouTubeで公開された動画ランキングの総合TOP10を発表。(8月3日集計)
1位を獲得したのは『ヒカル(Hikaru)』。人気女性YouTuber・エミリンとのコラボ動画が公開され、新婚2人で「離婚」をテーマに語りあう様子が公開された。
2位を獲得したのも『ヒカル(Hikaru)』。約1年ぶりに、タレントの「宮迫博之」とのコラボ動画を公開した。
3位を獲得したのは『東海オンエア』。大人気のアイスクリーム自動販売機17iceでビンゴする企画動画を公開した。
他にも、『ヒカル(Hikaru)』は6位、7位にもランクイン、『東海オンエア』は4位、5位、9位、10位にもランクインし、この2チャンネルが多くの注目を集め、ランキングもほぼ独占状態だ。
ヒカル(Hikaru)(1位、2位)
人気女性YouTuber・エミリンとのコラボ動画が公開された。エミリンは6月、ヒカルが主催した「エミリン彼氏オーディション」で出会った会社員YouTuber「あだち」との結婚を発表し、ヒカルも5月末に実業家「進撃のノア」と交際0日婚を報告している。
今回は新婚同士で「離婚」をテーマに語り合った。ChatGPTによると離婚原因の第1位は性格の不一致だが、2人は子どもの存在や育った環境、親の影響も大きいと話し、ヒカルは男性には最低限の経済力が必要だと主張。エミリンはこの考えを絶賛した。
またヒカルは、自身が大人になってから親の離婚を経験したエピソードを明かした。父親は周囲の評価を気にする性格で家族に良く思われておらず、親族が集まって離婚について話し合いが行われたという。
母親は長年我慢していたが、父親は離婚に難色を示し続けた。そこで、ヒカルは子どもだから嫌いとかはじゃないけど、親族からしたらゴキブリと一緒だ、ゴキブリが家にいたら邪魔やろ、だから出て行ってくれ、と話したと振り返った。それが最後の会話だったが、後にYouTubeの成功を経て再会できたという。
約1年ぶりに、タレントの「宮迫博之」とのコラボ動画を公開した。以前はよくコラボ動画を公開していたが、急にコラボがなくなったため、一部では不仲説がささやかれていたが、そのようなことは一切ないという。
1年も期間が開いたということで、近況報告し合う様子が公開された。以前、宮迫が登場したドジャースの始球式の話になると、日本とアメリカの考え方の違いで驚いたことがあったと話した。
始球式の練習ではマウンドから投げる想定で18m届くように練習していたが、直前に、マウンドには立つな、という指示があったという。アメリカのピッチャーの選手にとってマウンドは神聖な場所で、汚されるのを嫌うということだったらしく、手前の芝生から投げることになったと話す。18mの想定でしか練習してなかったため、力加減が分からず、ワンバウンドしてしまい、悔しかったと振り返った。
さらに、宮迫はドバイ旅行でスカイダイビングに挑戦したことを話した。スカイダイビングに対して、恐怖心を抱いており、以前から絶対しないと考えていた宮迫だが、泥酔した際に、スカイダイビングの約束をしてしまったと言う。その時のことは全く覚えておらず、旅行だと思っていたドバイで、スカイダイビングをするということを知らされ、非常に怖かったと話す。
また、ヒカルは、この撮影に同席していたYouTuberの『相馬トランジスタ』と3人でいつか定期的に旅行に行く動画を撮影したいな、話した。
東海オンエア(3位)
大人気のアイスクリーム自動販売機17iceでビンゴする企画動画を公開した。今回のビンゴカードは自販機のアイスの配置と同じ。たまたま撮影現場に遭遇したファンの好きなアイスを奢りつつビンゴを開けていくといいうルールだ。さらに、場所移動して、自販機をチェンジすることも可能で、その際は、獲得したアイスは継続のまま、別のビンゴカードで開始することになる。
今回のゲームはチーム戦で、てつやととしみつチーム、しばゆーとりょうの2チームで戦う。はじめのうちは両チームとも順調にリーチを作った。しかし、段々と人気の種類が固定されてきて、中々新しくビンゴを開けることができない。
自動販売機をチェンジしてビンゴを再開することに。移動した先の自動販売機で、なんとてつや、としみつチームがまさかのビンゴ。カードが変わっても獲得したアイスは継続というルールでまさかの企画終了に。なんとその自動販売機では、たまたま獲得したアイスが隣同士で、しかも同じアイスが2つ並んでいる、という奇跡。誰も予想しなかった勝ち方に、メンバーは、ビンゴした感ない、一番キモい勝ち方だよ、と笑った。
尚、対象は、企業公式チャンネルやニュース動画を除く、1分以上の動画。(切り抜きチャンネルを除く)※データ集計は8月3日で、広告による再生数含まれる可能性があります。