キヨ。、実況者コラボグループTOP4での協力型ホラーゲームBackroom新作プレイに視聴者大歓喜!ウォーターチャレンジ、ドズル社とのコラボでマインクラフトの都市伝説ワンブロックに挑む!【週間YouTubeゲーム実況ランキング】
今回は、11月24日〜11月30日に公開されたゲーム実況動画ランキングTOP10を発表。(12月3日集計)
1位を獲得したのは『キヨ。』 実況者コラボグループの『TOP4』で以前からプレイしているBackroomの新作Backroom Companyで遊んでいる。
2位を獲得したのは『ウォーターチャレンジ』。『ドズル社』5人とのコラボで、マインクラフトの都市伝説ワンブロックに挑んでいる。
3位を獲得したのは『日常組』。マインクラフトのシンプルなアスレチックの配布マップで遊んでいるだけと見せかけたリスナーへのドッキリとなっている。
今回のランキングでは実況者コラボグループ『TOP4』のコラボ動画が『キヨ。』1位、『レトルト』8位、『あまり驚かないガッチマンはホラーゲームばかりやっている』9位と3本ランクイン。
2位『ウォーターチャレンジ』3位『日常組』4位『カラフルピーチ』6位『ちろぴの』とマインクラフト関連の動画も4本ランクインする結果となっている。
キヨ。(1位)
1位を獲得したのは『キヨ。』 大人気実況者コラボグループ『TOP4』で“Backroom Company”というゲームをプレイしている。
Backroomとは普段は大勢の人で混雑している空間が不自然に閑散しているといったインターネットの都市伝説を基に作られた協力型ホラー探索ゲーム。
『キヨ。』『牛沢』『レトルト』『ガッチマン』からなる大人気実況者コラボグループ『TOP4』で2年前から度々プレイしており、今回は最新作“Backroom Company”をプレイ。
ランダム部屋生成やクリーチャーたちとのサバイバルが本ゲームからの新要素となっている。
わちゃわちゃと喋りながらひとまず部屋の探索を進めていく4人。冒頭から敵に襲われて落下する事故が多発。
その後もアイテムを集めながらゲームを進めていくと突然画面が切り替わった。早期アクセスバージョンのためこの先は本リリースで遊べるようだが、翻訳の関係で“公式リリースを待てろ…”と少し変な日本語が表示されていて4人は大爆笑していた。
コメント欄では
ウォーターチャレンジ(2位)
2位を獲得したのは『ウォーターチャレンジ』。『すまない先生』と実況者グループ『ドズル社』5人のコラボでマインクラフトの都市伝説ワンブロックに挑んでいる。
都市伝説ワンブロックはブロックを壊すと様々な怪奇現象が発生。ワンブロックを壊すことで出現する3体のボスを倒して、最終エリアの超大ボスを倒すことでクリアとなる。
ブロックを壊してアイテムをゲットし、エリアを広げたり武器や装備を強化していく6人。
アイテムではなく敵mobも出現するため突然クリーパーが出現して爆発し一気に3人落下するハプニングも。
時々突然赤い輪が出現して別のエリアへテレポートされ、アスレチックをクリアしたりしてボスのもとへ向かい、BloodGolem、Herobrine、Lunarmoonの3体のボスを倒した。
ボスを倒して得たアイテムを祭壇にセットしていよいよ超大ボスへ挑む。
超大ボスがいる場所へ向かうとすまない先生とそっくりの人物が。怪しんでいるとすまない先生が連れていかれ、合体したことでMonsterSumanaiという超大ボスが出現。
ドズル社の5人が協力して戦い、MonsterSumanaiを撃破。
元の場所に戻されるとそこにすまない先生はおらず悲しみに包まれる5人。「あっ、どうもー!今日はコラボよろしくお願いいたします」と記憶を失ったのか別人なのかすまない先生と思われる人物が現れて5人が困惑した瞬間に動画が終わった。
日常組(3位)
3位はマインクラフト実況グループ『日常組』が獲得。
ネタ会議の中で月に1回アスレチックのマップやゲームをプレイすることになったが、アスレチック系が苦手なぺいんとは動画冒頭からテンションが低めで「義務アスレ!」と話した。
今回はぺいんとのアスレ克服のためにシンプルな配布マップのアスレチックをプレイしていく。
シンプルなブロック、細い板ガラス、スライム、氷ブロックなどとブロックが変化したり高低差が現れたりと段々と難易度が上がるアスレチックを落としたりなど邪魔もしながらわちゃわちゃとプレイしていく4人。他3人が難なく進めていく中ぺいんとだけが苦戦して「バグってねこれ俺の体だけ」と嘆く場面も。
全15エリアをクリアしてゴールを踏むとクリア者として表示されたのはメンバー4人の名前ではなくスタッフの名前。
「日常組の動画、スタッフがあの操作してそれに声当ててもリスナー分からない説」と今回はリスナーへのドッキリで最初の挨拶からスタッフが操作をしておりそれを見ながら4人は声を当てていたという。
「やっぱ操作しない方が会話に集中できるわ!」とぺいんとは感想を話し3人も同調。「日常組のアスレ企画やる時これが正解?」とまでトラゾーは言っていた。
なお対象は、企業公式チャンネルやニュース動画を除く、1分以上の動画(切り抜きチャンネルを除く)。※データ集計は12月3日で、広告による再生数も含まれる可能性があります。1分以上3分以下でかつタイトルに#shortsと入っている動画につきましては、ショート動画扱いとさせていただきます。