ヒカキンの元日結婚報告が1700万回再生超えで圧倒的1位!東海オンエア、6人揃って今後の活動について報告【月間マルチYouTuberランキング】
今回は、1月1日~1月31日にYouTubeで公開された、マルチYouTuber動画ランキングTOP10を発表。(2月1日集計)
1位・2位には大人気トップYouTuber『ヒカキン』の動画がランクイン。
2024年になった瞬間に公開された、電撃結婚報告動画が1700万回超えという驚異的な数字で1位に。
9位にはヒカキンの実の兄である『セイキン』がヒカキンの結婚を祝って、特大ご祝儀やバラの花束などをプレゼントする動画がランクインしている。
結婚報告動画後に、週刊文春に報道された自身の過去の女性関係について報告・謝罪をした動画が2位にランクインした。
3位にランクインした『東海オンエア』の動画は、10月中旬から一時休止していた6人が揃って動画に登場し、3月15日から動画投稿を再開することなどを報告している。
HikakinTV (1位)
大人気YouTuber『ヒカキン』の結婚報告動画が1位にランクイン。
12月21日から『HikakinTV』のメインチャンネルのアイコンとヘッダーが謎のカウントダウンを始め、視聴者が様々な予想を立てる中『お騒がせしている件について』という動画で乗っ取りなどを否定した上で、「予想していただいた何よりも重要な発表になります」と、年明け直ぐの動画での重大発表を予告していたヒカキン。
その発表は、30代一般女性との結婚報告。雪山や鳥取砂丘で報告、ビートボックスで報告など様々な場所や方法の100通りで結婚報告をするという、発表も動画内容もとても豪華なものになっている。
プレミア公開の同時視聴者数は100万人超え、再生回数も1か月で1700万再生超えと驚異的な数字を叩き出した。
HikakinTV (2位)
1位に続き、2位にも『ヒカキン』の動画がランクイン。週刊誌の報道に対する報告・謝罪動画となっている。
1位にランクインした動画で元旦に結婚を発表したヒカキン。しかしその後、週刊文春からヒカキンが2015年から3年間付き合っていたという女性に関する報道があり、その報道から発生した騒動についてヒカキンは今回投稿した動画で謝罪している。
報道があった女性に対し、動画内でヒカキンは当時自分のことを支えてくれたことに対する感謝を述べ、かつ当時起こったすれ違いやトラブルに対して謝罪した。
仕事の関係者やファンに対しても謝罪し、報道女性とは約4年間かかわりが無く、今回婚約を果たした女性との交際期間はかぶっておらず、しかしこのような騒動に巻き込んでしまったことを謝り、許してもらったという。
コメント欄では、
流石にこれは何も悪くない。これからも頑張ってほしい。本当に大人な対応しててかっこいい。
何も悪くないのになんの言い訳もせずに誠心誠意対応をしてて本当に尊敬。 本当に偉大な人。
a子さんにも配慮しながら事実と違うところはキッパリ否定しこうやって迅速に対応するのは本当に素晴らしい
などと、ヒカキンを支持する声が多く寄せられている。
東海オンエア (3位)
3位には『東海オンエア』の動画がランクイン。10月中旬から活動を一時休憩していたが、6人揃って今後の活動について報告した。
最初に6人で視聴者や関係者に対して心配と迷惑をかけたと謝罪した上で、しばゆーが「自分の行動1つ1つでこんなに大きな影響を巻き起こしてしまって、本当に率直にやってしまったな」と反省と後悔、そして待ってくれている視聴者への感謝を述べた。精神状態は回復に向かっており、「いつかまた元気な姿を見せられたらいいなと思っております。」とのことだった。
動画を公開した1月2日から各メンバー個人チャンネルでの活動を再開、東海オンエアとしては3月15日から活動を再開すると報告。
3月15日にした理由としては、天赦日、一粒万倍日、寅の日が重なるという、開運最強日であるため。
しばゆーに関しては、3月15日に復帰するとは限らず、「120%の元気と120%のモチベーション」があることを復帰の条件とするそうだ。
はじめしゃちょー(hajime)(4位)
かの/カノックスター (5位)
HikakinTV (6位)
Fischer’s-フィッシャーズ- (7位)
朝倉未来 Mikuru Asakura (8位)
SeikinTV (9位)
ひなた (10位)
尚、対象は、企業公式チャンネルで公開されたニュース動画を除く、1分以上の動画。(切り抜きチャンネルを除く)※データ集計は2月1日で、広告による再生数が含まれる可能性があります。