ヒカキン、20億円新居でかかる驚愕の光熱費公開で1位!はじめしゃちょーは180種の入浴剤混ぜ、ドブ色風呂に入浴!【週間マルチYouTuberランキング】
今回は、12月3日~12月9日にマルチYouTuberチャンネルで公開された動画の週間ランキングTOP10を発表。(12月10日集計)。
1位には『ヒカキン』が自身のメインチャンネル、『HikakinTV』で20億円の新居の光熱費を公開した動画がランクイン。先週に引き続き、2週連続での1位獲得となった。7位にランクインした動画も、公開から24時間以内で100万再生されており、安定した再生回数を誇っている。
2位は『はじめしゃちょー』が、大浴場で約180種の入浴剤を入れてみた動画がランクイン。活動再開後3本目の動画にも関わらず、安定の人気を見せている。
3位には『カノックスター』と『朝倉未来』が、和牛ステーキ5㎏を焼いて食べながら雑談する、初コラボの動画がランクイン。思いもよらぬコラボに、視聴者からは、驚きと今後のコラボを期待する声が殺到した。
HikakinTV (1位)
『ヒカキン』が、20億円の新居の光熱費を、公開した動画が1位にランクイン。
今年20億円の新居に引っ越したヒカキン。視聴者から多くのリクエストが寄せられていた、光熱費を公開することに。
ヒカキンの、1か月の光熱費の予想は、10万円にぎりぎり届かない8万円~9万円。特に心配なのが水道代で、15mプールの入れ替えを1度か2度行い、プール一杯分で数千円では済まないだろうと不安な様子。
20億円の新居で、1か月にかかる光熱費は、なんと……合計“165,935円”。内訳としては電気代が圧倒的に高く、122,760円、水道代が38,891円、ガス代が4,284円という結果となった。予想を大幅に超える金額に「マジかよ」「高すぎる」と驚きと動揺が隠せない様子。
特に電気代は単身男性平均の約22.4倍。原因としては、プールの温水や、リビングだけで7基ほどエアコンがあるからではないかと、ヒカキンは話した。
年間にすると約200万円と馬鹿にならない金額になるため、撮影時以外は節約していくと話す、ヒカキン。1番高額だった電気代を節約するだけでは限界があるため、これからは食費などを節約することも大切かも知れないと話した。
はじめしゃちょー(hajime)(2位)
『はじめしゃちょー』が、全ての入浴剤を混ぜてみた動画が2位にランクイン。
入手することの出来る入浴剤を、すべて集めたはじめしゃちょー。その数、約180種類。
入浴剤を全て混ぜたら、どういう香り、色になるのかを見ていきたいという。180種類の入浴剤を混ぜるのに、家のお風呂ではできないため、大浴場を用意した。
早速入浴剤を入れ始めた、はじめしゃちょー。バスロマン10種を入れ終わったタイミングでは、色は綺麗な白色。
その後70種ほど入れ終わったところで、お湯がヌルヌルし始め、見た目も”ヒョウ柄”に変化した。
115種類の入浴剤を入れ終わり、残りは”バブ”シリーズだけに。色は緑っぽくなっている。
最後にバブシリーズをすべてまとめて入れて、溶けることを待つこと15分。最終的には、池のような濁った色になった。匂いは、一言では表現できない、この世のものとは思えない匂いとのことだった。
かの/カノックスター (3位)
『カノックスター』と『朝倉未来』が、和牛ステーキ5㎏を食べながらトークする動画が3位にランクイン。
初対面の朝倉に対し、雰囲気に圧倒されて緊張した様子のカノックスター。
2人でステーキを焼きながら、食生活や普段の過ごし方など様々な質問を、カノックスターが朝倉に投げかけた。
最近新しい番組や企画の為に、ラウンジに行ったと話した朝倉。「可愛い女性が好きなんですか」というカノックスターの質問に対しては、クレイジーな強めの女性が好きだと話していた。
YouTubeを始めた理由は、格闘技でお客さんを呼ぶためにSNSで1番利用者の多いYouTubeを選んだこと、そして企画力に自信があったからだという。
完成したステーキを食べながら、カノックスターがインスタで募集した質問に答え始めた朝倉。
「記憶戻りましたか?」という質問に対しては、「戻りましたよ」、「引退しますか」という質問に対しては、「ちょっと休憩して、復活します」と答えていた。
いくつか質問に答えた後、モノマネ動画を投稿する『たすく』が朝倉のモノマネメイクで登場し、「記憶がないんだよね。ここって俺の家?」と、朝倉の試合後のコメントのモノマネを披露した。朝倉は「すごいね、ほっぺが」と言い、似ているかに関しては「全然似てないでしょ」と評価した。
尚、対象は、企業公式チャンネルで公開されたニュース動画を除く、1分以上の動画。(切り抜きチャンネルを除く)※データ集計は12月10日で、広告による再生数が含まれる可能性があります。