東海オンエア、復帰後初の外ロケで大波乱？！地元に眠るロマン溢れる非売品を購入するために交渉しまくる？！視聴者からは「神企画」と大好評
チャンネル登録者数704万人の大人気六人組YouTuberである『東海オンエア』が復帰後初の外ロケで行われた動画を公開。今回は『テツヤ』『としみつ』『りょう』『ゆめまる』が出演。
東海オンエアが街に眠るロマン溢れる非売品を探し出す！
今回の企画は「欲しいと思った非売品を２手に分かれて買ってきて、どちらがより良いものを買えるか」という内容。りょうの非売品をどうしても購入したかったという実体験をもとに「非売品にはロマンがある」と閃き考えたこの企画。スタッフに「羨ましい」と言わせることができれば勝ちとなる。東海オンエアの活動している岡崎市を舞台に街に眠る非売品を探しにいく。
ゆめまるとテツヤチームはまず行きつけのカフェにいくことに。おしゃれな小物がたくさん飾られている中から、ゆめまるは船の舵を発見。夢のあるこちらの船舵はカフェのプロデューサーの父がアメリカで購入したものということで思い出の詰まっているものであったが、交渉の結果2万5千円で購入することに成功。
りょうととしみつチームは、アパレルとカフェが併設しているお店に訪れた。2人は入ってすぐのところにある観葉植物に一目惚れ。オーナーに電話をかけて交渉したところ、購入できることに。としみつが2万円と値段を提示したものの最終的には1万2千円で買うことに交渉成功。
果たして勝ったチームはどっち？！
続いてゆめまるとテツヤはミリタリー商品を販売しているお店で第二次世界大戦時のガスマスクを発見。こちらのガスマスクは現代に数少ない貴重なものになっているため、非売品とされていた。しかし2人が頼み込み、8万4千円で購入できることになった。
一方でりょうととしみつチームはアメカジ古着屋に向かった。そこで仲良くしているオーナーから非売品であるもののとしみつに譲るのであれば良いということで、非常に大きいが状態のいいLevi’sのポスターを紹介される。値段はオーナーが買った時と同じ金額でなんと20万円。このポスターは1950年台のもので、20年前にオーナーが買ったということもあって現在はさらに値段が高騰していてもおかしくないような代物であった。ということでとしみつ、りょうの2人は20万円でポスターを購入。
結果としては、りょうととしみつチームが勝利することに。現代で価値が上がっているだろうヴィンテージ品をお得に購入できたことが勝利の要因となった。
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- terada
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