「ままごとも続けていくとプロ」4児の父 杉浦太陽、3児の母くわばたりえと子育てについて爆語り
俳優・『杉浦太陽』が自身のYouTubeチャンネル『たぁちゃんネル/杉浦太陽』を更新。芸人・『くわばたりえ』とお酒を飲みながら、子育てなどについてトークする様子を公開した。
杉浦夫婦に対する印象はおままごとの延長戦だった!?「ままごともずっとやっていくとプロになる訳ですよ」と話す杉浦
「僕ら夫婦の印象は?」と妻・『辻希美』との印象について、聞いた杉浦。
本動画を撮る前に、くわばたのチャンネルの動画を撮影したそうなのだが、「それを聞く前と聞く後の、印象がえら変わりしたわ」とのことだった。
会う前は、ザ・アイドルだった辻が4人の子を持ち、テキパキやっているお母さんといった印象だったという。
くわばたのチャンネルの方で杉浦の話を聞いた後だと、「年下やねんけど、年上のご夫婦の話聞かせてもらったみたいな」とのこと。
「おままごとの延長線上でずっと来てる夫婦みたいな気持ちでおったところもあった」というくわばたに対し、「結婚当初ままごと婚って言われました」「ままごともずっとやっていくとプロになる訳ですよ」と杉浦は話した。
声変わりの大変化を共感する2人 くわばた家毎年恒例の誕生日だっこを13歳の長男にした事に杉浦驚き!
中1の長男、小4の次男、小1の長女の3人の子を持つくわばた。
反抗期について杉浦が聞くと、小6の終わりで長男の反抗期が少し来て覚悟したものの現状それ以上はないとのこと。
声変わりはしたとのことで、「YouTubeで去年の動画見ると、声誰!?みたいな」と話す杉浦に、「めっちゃ分かる!全然違うよね!?」とくわばたも共感していた。
13歳になった長男を流石に立って抱っこは出来ないため、ソファに座って抱っこしたとのこと。
「さしてくれるんや」「それが凄いですね」と驚く杉浦。
毎年恒例ということもあり、当たり前のこととして受け入れてくれているそうだ。
中高生のお小遣いは難しい!交通費でお菓子などを買っていても「自分に置き換えたらそうなるかな」と受け入れる
話題はお小遣いに。
お小遣いを与えたことが無かったというくわばた。
友達と遊ぶときに、一緒にお菓子を買うお金がないということで、1年生は100円2年生は200円…という学年ごとのお小遣いとお年玉を3000円だけ渡すという形にしたそうだ。
杉浦家は、毎月はあげずにどうしても欲しい時にやることやったら、あげるということにしているそう。
中高生のお小遣いが1番難しいと話す2人。
ファミレスやラウンドワンなど遊びの幅が広がる事に加えて、現金以外の支払いがあることが要因のようだ。
特に交通費が大人料金になり、チャージ料が上がっていくのに加えて、「絶対そのPASMOとかでジュース買ったり、お菓子買ってんねん」とくわばたが話し、杉浦も共感。
「やってないよ」と言いつつ嘘をついているかも分からなくなったが、「自分に置き換えたらそうなるかな」とくわばたは受け入れているようだった。
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