進撃のノア、3人を1人で接客する無双でマイナス営業を救う!元アイドルのミク、あまりの酔い具合に「こいつやばいぞ」とお客さまに言われる
元キャバクラ嬢で現在は大阪・北新地の「CLUB RAISE」の社長を務める『進撃のノア』が、27日自身のYouTubeチャンネル『進撃のノア shingeki noa』を更新。とある日の「CLUB REIMS」に密着した様子を公開した。
客入りが早くマイナス営業状態!?ノアが3人を1人で接客し、無双状態で完全カバー!
21時、開店直後の店内は大混雑。
同伴に行っているキャバ嬢も多くいる中だが「1人1人が強い」と最近は早いうちからお客さんが沢山来るそうだ。
しかし客入りが余りにも早くお客さんの数に対してキャバ嬢の数が足りていないマイナス営業状態。
キャバ嬢の人数が足りるまで約1時間半。この状況を何とかするためにノアは1人で3人のお客さんの相手をすることに。
流石のトーク力で3人の同時接客をこなし、「女の子時間かかるみたいちょっとだけ」と話すと「いらんわ これでいい」とお客さんに言わせるほどの無双状態を見せ、シャンパン1本の注文に繋げてマイナス営業をカバーした。
泥酔状態のキャストがテーブルにやって来て振り回されるも「おもろかったシンプルに」
可愛らしい見た目とはギャップのある接客を見せるもも。
キャバ嬢歴5年ということもあり、下ネタをぶっこまれてもダメージ0で即座に返せるトーク力。
輩の雰囲気を少し感じさせるお客さんだったが、ももはそれに怯むことなく自分のペースへと会話を持って行った。
そのテーブルにやって来たのは以前の密着動画の際泥酔し、閉店後ノアと話しながら反省で号泣していたミク。
あれ以来密着動画ほど酔ったことはなく酒癖は「良くなりましたぁ」と笑顔で話していた。
しかしテーブルに着いてももとお客さんとの会話が成り立っているようで成り立ってない様子。
ドリンクのオーダーを中々書かないミクに笑いながら「早よ書けぇ!」と言ったが、ミクはふざけ続けて一生ドリンクオーダーを書かず。
「酔ってると思う」とミクについて話し、振り回されている様子だったが泥酔状態のキャストが接客中に来ることは「おもろい普通に」「おもろかったシンプルに」と笑いながら話していた。
「こいつやばいぞ」とお客さんに言われるほど酔っぱらいのミク 「お前はもう飲むな!」とノアからストップがかけられる
泥酔してテンションが高いミクは「こいつやばいぞ」とお客さんに言われる始末。
「もうやめとき!酔っぱらってるから」と他のキャストに言われても笑顔でいなし、飲み続けるミク。
その様子にノア自らミクの隣に着くことに。
閉店間際完全に酔っぱらった状態でテンション高く接客を続けるミク。
その様子に頭を抱えたノア。
「お前はもう飲むな!」とミクのお酒にストップをかけ、ミクは飲みたい様子だったが流石にノアの言うことは聞いていた。
お客さんをお見送りした後、ミクと同じテーブルに着いていて少し落ち込んだ様子の女の子に「普通に(あのノリ)出来なくて当たり前」「おかしいから」、「君は正常だよ」とノアは落ち込むことないと声をかけていた。
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