令和の虎、主宰に「スーパーバカ」と激昂された伝説の志願者が再登場!質問への回答が”あさっての方向”で視聴者も大爆笑
ビジネス系リアリティ企画”Tiger Funding“で人気を集める『令和の虎channel』。
そのうち、”リベンジ版”が最新動画を更新し、10人目の志願者を迎えた。
主宰・岩井をブチギレさせた女性が再登場
『令和の虎channel』では、「虎(審査員)」として場に座る経営者が主催の”番外編”11種を展開中。
そのうち、『茂木哲也(ピナイ茂木)』が主宰の”リベンジ版“が10人目の志願者を迎え、その前半戦を公開した。
今回の志願者は、前回の出演時に主宰・『岩井良明』を「頓珍漢でスーパーバカなんだよ!」とブチギレさせた女性。
「ギャラリー「mAkes」を展開し 世界に認知を広めたい」というプランを持ち寄り、前回出演時のリベンジを誓った。
2025年に開催される大阪万博に先立ち、ギャラリーを主宰することで潜在的な財産を見つけ出したいとのこと。
前回出演時には多くの人間からコメントを受けたようで、今回についても爪痕を残せるか期待がかかる。
投資額が「返済できないじゃん」
前回出演時には、自身のプランで「税理士が重要だ」というコメントを何度も出していた。
これは自身のもつ社団法人を非営利型にしたいから(=優遇を受けたいから)という理由があったようで、現状では次のステップに進んでいるようだ。
彼女のプランは、地方で活躍するが知名度が低いアーティストの活躍の場を提供したいというもの。
アクセスの良い兵庫・三宮にギャラリーを設置し、万博に先立って優秀な人材の存在を”非営利”的に広めていきたいと考えているらしい。
しかし、彼女の計画ではMAXの利益を叩き出しても、投資額の1000万円を返済することが不可能に近いことが判明。
『井口智明』も「返済できないじゃん」「計画自体がめちゃめちゃ無理」と、苦笑いの表情だった。
ビジネスに不適当な志願者
虎の面々は、見切り発車でビジネスを進めてしまった志願者に対し、「ビジネスをやらない方がいい」と指摘。
基本中のキホンである計画が立てられていないことに対し、厳しい指摘を加えた。
また、虎からの質問に対する回答が噛み合わず、彼らからの風当たりも厳しくなっていく。
現状では非常に厳しい展開だが、後半戦で一気呵成の大逆転となるか。
前回出演時を覚えている視聴者も多いらしく、
逆に神回すぎる笑
1+1は?って聞いたら好きな食べ物はお肉ですってくらい話噛み合ってない再放送!?と思ってしまう内容でした笑
熱い想いがある方だと思うので、次回そこが見れるのが楽しみです!
などのコメントが寄せられている。
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