おーちゃんねる、生きたエビに睡眠薬を投入する”狂気”!エビを非常食として飼う宣言に、視聴者も「狂ってやがる」と戦慄
生物系YouTuberの『おーちゃんねる』が、メインチャンネルにて最新動画を更新。
生きたエビに睡眠薬が効くか試すという、狂気の実験を実施した。
クルマエビに薬投入の”鬼”
自身を『生物観察の鬼』と称し、昆虫や爬虫類をはじめ様々な系統の生き物を観察しているおーちゃんねる。
往々にしてマッドサイエンティストのような鬼畜実験を行い、過激な動画内容も特徴のひとつである。
一方で、捕らえた生き物に名をつけるなど、生き物への愛情を持ち合わせる部分も魅力的。
YouTube登録者数は166万人を突破するなど、生物系YouTuberの第一人者としての地位を確立している。
今回の動画では、開幕早々に自身を「鬼」と名乗るトンデモな様子を発揮。
デパ地下で購入したという生きたクルマエビを使い、睡眠薬の効果が現れるかを実験するという。
以前ゴキブリに使用した際は、動きが緩慢になったというおーちゃんねる。
ゴキブリよりもはるかに大型の生物にも睡眠薬が使えるか、興味津々の様子だった。
クルマエビも”文明の利器”には勝てず
人間も使用するという「ドリエル(睡眠改善剤)」を用いたおーちゃんねる。
しかし効果が薄いのか、1時間たってもクルマエビの動きが鈍る様子は見られなかった。
それでもさらに20分程度時間を置くと、目に見えて様子がおとなしくなった。
睡眠薬を使用していないクルマエビと比較しても、明らかに鈍い動きとなり、おーちゃんねるもご満悦な様子。
最後には他のエビが入った水槽にまとめ、「ペット兼非常食」として飼育すると、恐怖の宣言。
「元々はゆでて食べる予定だった」という発言に対し、視聴者からも
おーちゃん見てると来世も人間でありたいと心から思う
全生物に動物保護がついたら真っ先に捕まる男
最高に狂ってやがる
など、おーちゃんねるに恐怖するようなコメントが多数みられた。
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