スカイピース・じんたん、三股事件の真相を激白!ヘラヘラ三銃士・さおりんとの別れは「自分が浅はかだった」と回顧
『スカイピース』がメインチャンネルを更新。『☆イニ☆(以下じんたん)』の過去について、活動を始めたきっかけやしくじりを話す動画を公開した。
じんたんが過去のしくじりについて話す!初めて投稿したラップ動画は全て批判コメント!?
『テオくん』『かす』『まあたそ』の3人が生徒となり、教壇に立ったじんたん。
今回の動画では、テレビ朝日系列で放送されている、大人気番組「しくじり先生」のパロディで、じんたんの過去について話していく。
じんたんがネットで活動するきっかけは、“ニコラップ”という文化。
自分でも出来そう、100万再生すぐ行けるという自信を持ち、初めてラップ動画を投稿。しかしコメントは8件しか来ず、全てが批判コメントという結果に。
その後もめげずにラップを投稿し続ける中で、クラスメイトに見つかってしまう。思い切って、投稿していることを打ち明けると、作曲依頼が来て、クラスのメンバーや先生に向けたラップを作成するように。その中でも誕生日用のラップの依頼が多く、これがスカイピースではおなじみの誕生日ラップの始まりだという。
その後自分のスタイルを確立する中で「えるかじ」というグループを結成、ソニーミュージックの育成部門に目を付けてもらえるほどの人気と実力があったものの解散。
その後「Weekends」というグループを組み、ないものねだりのラップアレンジで大バズりし、その勢いでX(旧Twitter)を中心にバズり続けた。
大しくじりの3股事件 全てを知った元カノたちにNAVERまとめに晒される!?
大バズりを見せ、フォロワーも増えて勢いに乗っていたじんたんだが、ここで過去1病んだという、大しくじりが起きた。
しくじりの内容は“NAVERまとめ 三股事件” 「このしくじりがなかったら、今ここでやれてないんじゃないかって思うくらい、これは大きな事件」と言い、学生時代モテなかったじんたんが、急にネットでバズりモテ始めて調子に乗った結果が、このしくじり。
Aというリスナーと付き合っている中で、Bというリスナーとも付き合っていたじんたん。Aと別れた後に、Bと付き合い続けていたが、Cというリスナーにも会っていたという。
同時に関係を持っていたということが3人全員にバレ、団結した3人によって写真やLINEのやり取り、時系列がNAVERまとめに投稿されるという、仕返しを食らうことになった。
この事が自分の意識を変え、今は落ち着けたと思う、と話すじんたんに対し、綺麗ごとにするなとツッコみを入れる、かすとまあたそ。
じんたん本人は変わったと思っているが、「変わってないです」とかすには言われてしまった。
ヘラヘラ三銃士・さおりんとの別れが、じんたんに大きな影響を与えた?
NAVERまとめに投稿されたことで、家で引きこもり続けたじんたん。
その時にテオくんと『みやかわくん』に呼ばれて、渋々出かけ、事の経緯を話した際に笑ってくれたことで、立ち直ることが出来て、友達の大切さを感じたといい、話を終えた。
「今までの人生の中で、1番のしくじりがこれってことですか?」という、かすの質問に対して、「大きい影響だったのは、さおりんとのお別れが大きいのかなっていうのは思ってて。」と、『ヘラヘラ三銃士』の『さおりん』との破局を挙げた。
しくじりした点として、自分が男として浅はかだった、1人の女性を幸せにするのに値しない器だったと、振り返って話していた。