おばたのお兄さん、初ワンオペ育児!妻・山﨑夕貴子にリフレッシュタイムをプレゼント。視聴者からは「素敵」の声多数!
小栗旬のモノマネでお馴染みの、お笑い芸人『おばたのお兄さん(以下:おばた)』が自身のYouTubeチャンネル『おばたのお兄さんといっしょ』を更新し、初めてのワンオペ育児の様子を公開した。
子守唄で美声を轟かせる!
8月27日に、妻でフリーアナウンサーの『山﨑夕貴』との間に、第1子となる赤ちゃんが誕生したことを報告した、おばた。
今回投稿したのは、初の“ワンオペ育児”を行った日で、この日は、おばたの仕事が休みだったため、山﨑に「マッサージでも行ってきて」と1人でリフレッシュの時間を作れるよう、計らったと言う。
初めて自分の子どもと2人きりになったおばただが、この日は、子どもの機嫌が悪く、朝からずっとグズっていたという。
実際に寝かしつけようと、『ジャングルポケット』の『太田博久』から出産祝いに頂いたという、スウィングベッドにゆっくりとおろすが、起きてしまい、おしゃぶりを咥えさせたり、ミルクを作ったりと試行錯誤している。
ミルクを飲みながら寝かしつけに入りたいおばたは、子守唄を歌い始めるが、ミュージカルで鍛えられた、子守唄とは思えない声量で『森山直太朗』の『生きとし生ける物へ』を披露している。
また、ミルクを飲み干す寸前には、『KinKi Kids』の『堂本剛』のモノマネをしながら、『フラワー』の替え歌を歌っている。
生まれたばかりで何もできない赤ちゃんを抱きながら、“1人では生きられない”と強く感じると話し、「若い方で、学生とかで、これを見ている人がいたら、感謝しなきゃ駄目だぜ!親には!」と呼びかけた。
その後も慣れた手つきで、おむつ替えをしている様子も収められている。
グズグズでも、ど根性で乗り切る!
山﨑が帰宅し、「どうだったワンオペ?」と聞かれると、「ぐっずぐず!全然寝なかった!」と、なかなか寝かしつけられなかったと報告。
グズってはいたものの、ミルクを飲ませればいい!ということではなく、山﨑の授乳のタイミングも見越して、計画的に過ごしていたという。
「ぐずぐずだと辛くなってこない?」と聞かれたおばたは、「そこはね、ど根性でね。心が折れるとかはなかった」と答えたが、すぐに「おれまだ今日だけだから。これが何日も何日も続いたら、へにょにょってなっちゃうかも」と、普段山﨑が1人でしている育児に寄り添うコメント。
「日々の練習が実践に生かされた」と、今回のワンオペ育児は大成功だった様子。
山﨑も「おかげですごいスッキリした!ありがとう」と、お互いを思いやるおばた・山﨑夫婦に、
少しでも奥さんに一人の時間くれるなんて素敵パパすぎます✧*。
本当に子どもが好きなのが伝わってきましたー!!☺️ただオムツかえて、ぐずったら抱っこしてと作業的になるのではなく、ママのおっぱい事情まで把握できてるパパって素晴らしいですね👏ママへのリスペクトまで感じられる🥰
と、賞賛の声が多く寄せられている。
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