渋谷凪咲がバラエティの修羅場を生き抜いてきたエピソードを語る!「ボケが止まって見える」「常に坊主の影がチラつく」と名前を出して渋谷が迷惑をかけた相手とは一体誰?!

By terada / 2024/07/19

ゴットタンのプロデューサーかつ演出家である『佐久間宣行』が自身のYouTubeチャンネル『佐久間宣行のNOBROCK TV』で動画を更新。今回はNMB48を卒業したばかりで、「大喜利モンスター」との異名を持つ『渋谷凪咲』がゲストとして登場。

 

渋谷凪咲が迷惑をかけた人とは?!

テレビプロデューサーの佐久間宣行のチャンネル『佐久間宣行のNOBROCK TV』に渋谷凪咲が出演。今回は「渋谷凪咲が迷惑かけた人・助けてもらった人」がトークテーマとなっている。

まず1人目に挙げられたのは『間寛平』。「大阪で一番オモロい子」と平に言ってもらっていたそうで、『さんま』に初対面した際に「間寛平師匠のボケは止まって見える」と初手で言ったと渋谷は語る。その後さんまに気に入られて、「ボケが止まって見える」のくだりを繰り返してくれるようになったのだとか。「恩を仇で返してしまった。迷惑をかけた」と渋谷は話した。

2人目として『峯岸みなみ』を挙げた。練習の際も一緒に泣いてくれるなど支えてきてくれたそうだが、「London Hearts」に出た際にテレビで結果を残すために峯岸とは「常に坊主の影がチラつくので友達になりたくない」とまた恩を仇で返してしまったそうだ。

3人目は『かまいたち』だと話す。デビューから11年間芸能界の兄として「大丈夫」だと励ましてくれたそうだ。しかし、渋谷は大きい舞台にて、またしても結果を残すためにさんまから濱家について聞かれた時に「濱家さんは常に人気と実力が見合ってません」とパンチラインをかましたという。佐久間はそこで言ったからこそ「パンチラインがすごい。だから今の渋谷さんがいる」と話した。その他にも『ダイアン』に迷惑をかけたという。

渋谷を助けた芸能界の恩人とは?

反対に渋谷を助けてくれた人として『麒麟』の『川島』だと話した。「大喜利」という概念を教えてくれたのが川島だと話し、人を傷つけるようなことを言わなくても面白いことを言えるようになったという。川島が「大喜利が強い人」だと渋谷の名前を上げてくれたことがきっかけで、東京のテレビに出られるようになり、女子のIPPON グランプリに出られたのだとか。

他にもお世話になった人として『ハリウッドザコシショウ』や『藤井隆』の名を挙げた。

この動画を見た視聴者からは

初手で寛平のボケ止まってる見えるは天才だろ

これが有名な「泣いて峯岸を斬る」ですね(笑)

可愛くて面白さの質も高くて 割とマジで奇跡みたいな存在だと思う

といったコメントが寄せられていた。

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