レペゼン、DJ社長&銀太が脅威のスピードで100kmマラソン完走!
8月30日(水)から人気YouTuberの【Repezen Foxx】が生配信で、リーダーである『DJ社長』と『DJ銀太』が100kmマラソンに挑戦し、見事2人揃って、24時間以内に100kmを完走した。
事の発端は、7月22日(土)にフジテレビで放送された「27時間テレビ」で実施された企画「100kmマラソン」に参加した『コムドット』の「やまと」と「ゆうた」がそれぞれ43km、40kmでリタイアしたこと。
昨年末の同じタイミングでチャンネル登録者数400万人を突破した両グループだったが、コムドットがプロデューサーとなって開催した『クリエイタードリームフェス』の出演をめぐる『平成フラミンゴ』とのトラブルをきっかけに、コムドットの登録者数は減少の一途をたどっており現在は388万人、対してレペゼンは418万人と順調に数字を伸ばしている。
登録者数の減少が止まらないコムドットに対し、DJ社長が「100km走り切ったら、変わるぞ!」と焚き付けたが、リタイアとなった2人を横目に、DJ社長自らが100kmを完走し、漢気とその決意や覚悟の強さを見せつける形となった。
ゴール時点で平日の夕方にもかかわらず、同時接続は8.5万人を突破し、仕事は半休を取って2人を見守る視聴者もおり、舞台となった北海道釧路では、ゴール付近には多くのファンが駆けつけ、2人の完走を祝っている姿も印象的である。
スタジオで見守っていたメンバーの『DJふぉい』『DJまる』『DJわき』『おだけい』も、2人の勇姿を讃えている。