アンジャッシュ・児嶋一哉、ソウルのカジノで一攫千金!?100万円を賭けたガチ勝負の行方は…!!
お笑いタレント『児嶋一哉』が自身のYouTubeチャンネル『児嶋だよ!』にて、韓国ソウルのカジノに行った際の様子を収めた動画を投稿した。
韓国ソウルで一攫千金!?
韓国ソウルに到着した児嶋一哉。カジノで一攫千金を狙い、韓国ソウルにあるホテル「グランドウォーカーヒルソウル」の「パラダイスカジノウォーカーヒル」に訪れた。今までシンガポールやラスベガスなど様々なカジノを経験してきた児嶋。今回ソウルのカジノのために用意した軍資金はなんと1000万ウォン(約110万円)。最初に挑戦していくゲームはブラックジャック。チップを受け取ると、お金を軽く感じてしまうことに対して「怖いよね感覚が」「おもちゃみたいになっちゃうんだよ」などとコメントしている。
ブラックジャックのルールは、カードの合計が21に近い方が勝ちで、合計が21を超えてしまうとその時点で負けとなってしまうというもの。今回児嶋が挑戦するブラックジャックの最低ベットは10万ウォン。一発目のベットは、10万ウォンを賭けたが、児嶋が負けてしまう。それから数回ゲームを進めていき、一進一退を繰り返している様子。最終的に児嶋の元に残った残金は700万ウォン(77万円)となった。
100万円惨敗…
ブラックジャックを終え、プレイするのが好きだというバカラに挑戦していく。バカラのルールは、カードの合計が9に近いほうが勝つというもの。BankerとPlayerのどちらかにベットをし、カードを2枚引いてより9に近い方が勝ちとなる。引き分け(タイ)にベットすることもできるという。VIP待遇の児嶋のバカラでの最低ベットは30万ウォン(3万3000円)から。しばらくプレイしていき、勝つシーンもあるも、続けて残金は減っていく。最後のゲームで残念ながら惨敗してしまい、1000万ウォン(100万円)を溶かしてしまう結果となった。
今回児嶋が訪れたカジノは、VIPルームの使用者や、一般の人でゲームの実績に応じて食事が可能となっており、児嶋も美味しそうな韓国料理を食している。加えて、24時間客をサポート可能な日本専用デスクも設置されており、実際に今回の動画内でも日本語のみでプレイをしている場面が映されている。
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