カジサック、17歳の息子と15歳の娘が12年ぶりにはじめてのおつかい！料理名だけ聞いて材料を買ってこれるか？2人の成長に思わず感動！ファン「これ以上に推せるYouTuberいない」！
日本のお笑いコンビ「キングコング」の「梶原 雄太」は、自身のYouTube チャンネル「カジサック KAJISAC」で動画を更新。12年ぶりに子どもの「とうじ」と「かんちゃん」が「はじめてのおつかい」をする動画を公開した。
12年ぶりのはじめてのおつかい！可愛すぎる当時の映像を紹介！
「とうじ＆かんちゃん はじめてのおつかい リターンズ」と始まった本動画。12年前にBSの番組で梶原の息子のとうじと娘のかんちゃんがはじめてのおつかいの練習を行っていたという。練習はしていたものの、ちゃんとはじめてのおつかいをしていないらしく、今回はYouTube チャンネルではじめてのおつかいを行うことにしたという。最初は、17歳のとうじと、15歳のかんちゃんがはじめてのおつかいをしてくれると思っていなかったそうだが、2人は「いいよ」と言ってくれたそうで、今回の企画が実現した。
2人のおつかいが始まる前に、当時の映像が流れる。当時、5歳のとうじと、3歳のかんちゃんがおつかいを頑張る様子はとても可愛らしい。言われたものを購入し、一生懸命家まで帰る2人。大きな袋を引きずりながらおつかいを頑張る2人の様子を見て「かわいい」を連呼するカジサックであった。
リターンズのルール説明！成長した2人の姿に感動！
今回、大きくなったとうじとかんちゃんには料理名だけを伝え、必要な材料を買ってきてもらうという。スマホで調べるのは大丈夫だということで、時代やなぁ～とつぶやくカジサックであった。
ついに登場するとうじとかんちゃん。大きくなった2人を目の前にしみじみ成長を感じるカジサックと嫁サック。今回2人に材料を買ってきてもらう料理名は、ハンバーグ、グラタン、生ハムサラダの3つ。サラダのドレッシングは手作りでお願いする嫁サックであった。
おつかいを頼まれた2人は、公園でスマホで材料を調べる。落ち着いて話すかんちゃんとハイテンションなとうじの違いが面白い。大量に食材を購入し、家に帰宅する2人。グラタンのマカロニを忘れていたり、お酢が無かったりと、少しのミスはあったものの、大きな喧嘩もなく材料を購入して帰ってきた2人の成長に、カジサックと嫁サックは嬉しそうな表情を見せた。
コメント欄には、
とうじ、動画のために手繋ごうとしたりわざわざ公園で作戦会議しようとしたりするの推せる……
この年の兄妹でこの仲の良さ、、長男長女ペアで撮影をさせてくれるところ、、全てにおいてすごすぎる、強すぎる。
思春期兄弟のリアルな会話まで見れちゃう。カジサックchの振り幅えぐすぎる。これ以上に推せるYouTuber居ないよ。
など、成長した2人の姿を絶賛する声が溢れた。
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この記事を書いた人
- hima
- 勉強の休憩時間や寝る前の自分時間はYouTubeを見てきた生粋のYouTubeっ子。小学生の時、「はじめしゃちょー」の動画を見てYouTubeに興味を持ち始めました。今ハマっているチャンネルは「仲里依紗です。」と「ぺえ」。毎週どのYouTube動画がランク入りしているかな、とワクワクしながら記事書きをしています。
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