ヒカキン、ギプスから解放！骨折で不自由だった右手を使って、私生活を満喫する姿に「良かった」と安堵の声多数

登録者数1190万人超えの大人気YouTuber『ヒカキン』が、自身のチャンネル『HikakinTV』で、骨折していた右手のギプスが取れたことを報告した。

ギプスを外せるか…？それとも手術か…？

9月9日に公開した、「【ご報告】全治3ヶ月」で、家で転んで右手を骨折してしまったことを明かしていた、ヒカキン。

今回は、ギプスを外すことができるか、はたまた、手術をしなければいけないのか、病院の診断を聞きにいく日だという。

YouTuberとしての活動を止めないようにするため、ギプスも薄めの仕様にしたという、まさに「YouTuberの鑑」といえるヒカキン。

骨折しているにも関わらず、プールにダイブしたり、ゲーム配信をしたり、動画編集をしたりと、なかなかに右手を使ってしまった自負があったため、手術をしなければならないかもしれない…と不安そうな表情を見せる。

右手を使って、自由に行動！

病院から、神妙な面持ちで帰宅したヒカキン。

結果は、無事、ギプスが取れたことを報告！

まだ痛みはあり、レントゲンにはヒビが写っているものの、これ以上の固定は必要ないと診断を受けたという。

この日は、1ヶ月ぶりに右手を自由に使い、何でもない1日を満喫している。

お決まりのUber eatsでご飯を頼む時も、両手が使えないと食べ辛い、「ヤンニョムチキン」と「キンパ」を注文。

ゲームも自由に使える右手を駆使し、全力でプレイ。

トイレやお風呂も両手を使い、不自由なく生活できることに喜びを感じているのが、十分に伝わる動画となっている。

最後に「心配してくださったみなさん　本当にありがとうございます」と、感謝の言葉で締めくくった。

視聴者からは、「よくなっているようで良かった」「ガチで嬉しそうでこっちも嬉しくなる」と、安堵と喜びの声が寄せられている。

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