はじめしゃちょー、4億円ハウスの裏庭にバスケットコート設置!ゴールポールやコートの色までこだわった結果、総額○○○万円!?
登録者1440万人超え、トップYouTuber『はじめしゃちょー(hajime)』が最新動画を更新。4億円の家の新たなアップデートを公開した。
4億円の豪邸、新たなアップデートはバスケットコート設置!
約3年前に3億円の豪邸を購入し、1億円をかけて様々な改造を施して現在4億円の豪邸に住んでいるはじめしゃちょー。
「みなさんお待たせいたしました。ついにはじめしゃちょーの4億円のお家新たなるアップデート完了しましたァ」と特にテンションが上がる改造をしたことを報告。
様々な重機が入って裏庭の芝生や石のブロックを取り除かれ、コンクリートで埋めてと大規模な工事で裏庭に設置したのはなんとバスケットコート。
中高でバスケ部に所属し、24時間バスケの試合生活やプロバスケチームとの対戦などバスケ関連の動画を多く投稿してきたはじめしゃちょー。
最近では50人近くが参加するバスケサークルを作って週1でバスケをしているという。
自分や後輩も含めてバスケをする機会が増えている中、「これはもう家に作った方が手っ取り早いんじゃないかと思って」と今回作るに至った考えを話した。
赤と青の目立つかっこいいコートへのこだわり ゴールポールには「OFURO」
リングを付けるだけでも十分バスケは出来るが、しっかりとしたコートを作りたかったとのことで地盤をコンクリートで固めて吸音パネルを敷いたという。
「バスケ経験者のYouTuber見てますか?みなさん」「オレん家来たら バスケ出来ますよ?サワヤン、ともやんあたり」と呼びかけていた。
ゴール下のペイントエリアが赤のパネル、その他のエリアが青のパネルになっていて、「なんせ目立つバスケットコートが作りたくて青赤にさせていただきました」とこだわりを話した。
「別になんでも「はじめ」とかでも良かったんですけどそれつまんねぇと思って」とゴールポールに「OFURO」と入れたはじめしゃちょー。それを聞いたカメラマンの後輩は「関係無っ」とツッコんだ。
理想はオールコートが良かったが膨大な敷地が必要で「無理」と今回はハーフコートとなっている。
今回の総額800万円に「安い」と金銭感覚がバグった様子のはじめしゃちょー
バスケのユニフォームとバスケシューズと完璧な体制になったはじめしゃちょー。
普段から一緒にバスケをしている後輩や仲間を呼んで3on3や5on5を楽しんでいた。はじめしゃちょーが見事に3Pシュートを決める場面も。
試合を終え「最高ですね」と話しながら、呼んだのは4億円ハウスの管理人だいちぃ。
工事開始から約1か月半で完成し、「めっちゃ早かったよね」「気づいたらあれあれあれってくらいにもう」と2人は話していた。
今回のバスケットコート設置にかかった金額は約800万円。
総額を知って即座に「安い」と言い、「あ、安くないですけども」と金銭感覚がバグっている様子のはじめしゃちょー。
冷静になって「高いな」と呟いた。また床のパネルがレンタルのもので購入したものと張り替えるため、結果1000万円ほどになるという。
自販機やナイター照明、壁の装飾などまだまだバスケコートを改造したいと語り、他にもアップデートを進めている個所はいくつかある話したはじめしゃちょー。
今後の4億円の家アップデート報告にも注目だ。
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