はじめしゃちょー、自身初の巨大アスレチックに挑戦、裏方に「出口ないドッキリ」を仕掛けるも…どうなる!?
人気YouTuber『はじめしゃちょー(hajime)』が最新動画を更新。「巨大アスレチックで、出口が無かったらどうする?」というドッキリを実行した。
初アスレチックを全力で楽しむはじめしゃちょー
八景島シーパラダイスにある巨大アスレチック「デッ海」にやって来たはじめしゃちょー。アスレチックに挑戦するのは初めてなようだが、学生時代の経験から運動神経には自信があると言う。ちなみに、コースが3つあるようで、今回は体を多く動かすアドベンチャーコースにチャレンジ。ゴールは5階にあり、道中でスタンプを3つ集める必要があるようだ。
早速、スタートをしたはじめしゃちょー。最初の関門は、養豚場にあるような柵を超えるというもの。身長が180cm以上あるはじめしゃちょーは「足が長くてよかったー」と余裕でクリア。その後も数々のアスレチックを余裕でクリアしていったため、ロープに電流が流れている設定で、自らハードルを高くしていく。
その後もどんどん進んでいき、ゴールである5階に来たタイミングで、最初に言われていたスタンプを集めていなかったことに気づくというハプニングがありながらも、無事にゴール達成した。
本来の目的「出口ないドッキリ!」
今回の動画の本来の目的は、ここからだと言うはじめしゃちょー。裏方にあるドッキリを仕掛けるようだ。その名も「巨大アスレチック迷路に入ったら…出口ないドッキリ」。ターゲットは、はじめしゃちょーとは別の「ミステリーコース」という、頭脳を使いながら攻略する、所要時間1時間のコースに挑戦する。しかし、出口が閉ざされてしまうため、一向にゴールできないという、パニックを起こしそうなドッキリである。
今回のターゲットである、だいちが登場。幼い頃は、たくさんアスレチックをやってきたと話し、目標クリアタイムを聞かれると目安の半分である30分と答えるだいち。ドッキリを仕掛けられているなんて、微塵も思っていないだろう。スタートすると、辺り一面が板になっているため、くぐったり、戸を引いたり、扉を開けたりして攻略していき、順調な様子。中には、ドアノブが4つあり、2つ同時に回すと扉が開くという面白い仕掛けにも遭遇した。
その後も順調に進んでいき、5階にたどり着いただいち。ゴールが目の前に見えるのだが、扉が塞がれているため、前に進めない。そして、迷路をひたすら周って2時間が経過した所でネタバラシ。出口を塞いでいたと、はじめしゃちょーが伝えると「おい!なんやそれ!」と驚きを隠せないだいちだったが、楽しかったと感想を話した。
コメント欄では
いつになっても子供心を忘れないはじめんめっちゃ好き
こういうほのぼのした感じの動画すごくすきだから長い時間見れて嬉しいしスタンプの存在忘れちゃうほど夢中になれるっていいね