Fischer’s シルクロード、溢れる1人無人島生活に挑戦!「安心感がすごい」の声も
『Fischer’s-フィッシャーズ-』 のシルクロードが一泊二日の無人島生活中にミッションにチャレンジするという動画を公開した。以前にもフィッシャーズは無人島生活の動画は公開されているが今回はシルクロード一人での挑戦だった。
1人無人島生活が似合いすぎるシルクロード、メンバーへの愛が溢れる!
今回無人島生活に参加したのはフィッシャーズのシルクロード1人だけ。与えられたミッションは島探索、食料調達、海でモリ突き、火を起こして料理をするなど無人島生活らしい挑戦がばかりだ。拠点を決めてすぐシルクロードはセミの抜け殻や緑色の梅のようなものを発見してなんとかじってしまう。実は大学生時代山にこもった時期があるシルクロードは当時食べたキノコで味覚を失ったことがあり、それ以降なんとなく危険なものは避けることができるらしい。その後行った島探索では岩場で食料となるカメノテを見つけたり島の中心の方に登ったところからはエメラルドグリーンの海のきれいな景色が広がっており、思わずほかのメンバーや家族にも見せたいとコメントした。火起こしのための木の枝を集める際には以前にメンバーと挑戦した無人島生活を振り返り、過酷な状況にいると一緒にいる相手に対して腹が立ってしまうこともあるが、一人になってみると感謝すべきことが多いと語った。その際にはシルクロードが海へモリ突きに行っている間に他のメンバーが五右衛門風呂を作ってくれて疲れが取れたと言う。
無人島生活での食事とは?家族への想いも!
海へ突きに出たが暗くなってきていたせいもあってなかなか成功できず、動画外で捕まえられた魚一匹と日中に集めたカメノテが夕食となった。無人島での就寝前には奥さんでありYouTuberのゆんとその子供のことを考え、帰宅したらお風呂に入って思いっきり抱きしめたいと話した。翌日にはモリ突きのリベンジをはかり、海が透き通っていたこともあり、今回は2匹もの魚を取ることができた。魚を焼き空腹を満たしたところで撤収作業をし、ミッションクリアで無人島生活を終えた。
コメント欄では
まるで当たり前のようにセミの抜け殻食べるの笑ったw
なんか…無人島でもシルクならまぁ大丈夫やろという安心感。
シルク無人島1人で生活できるってすごい、尊敬しちゃう
など多くのコメントが寄せられている。
『Fischer’s-フィッシャーズ-』のその他の記事はこちら!