フィッシャーズ・シルク、高難易度なアスレチックに挑戦で、筋肉が切れるというハプニング発生!足を痛めても最後までやり遂げる根性に「YouTuber魂感じる」の声
人気YouTuberグループ『Fischer’s-フィッシャーズ-』が最新動画を更新。滋賀県にあるレジャー施設で高難易度なアスレチックに挑戦する様子を公開した。
高難易度なアスレチックに挑戦!
滋賀農業公園ブルーメの丘という施設を訪れたシルク・ンダホ・モトキ・ザカオの4人。以前にも、同施設の巨大アスレチックに挑戦したメンバー達だが、今回は新しくできたアスレチックに挑戦する。そのアスレチックの名は「GO-EMONアスレチック」。今まで様々なアスレチックに挑戦してきたシルクだが、ネットで情報収集した所「なかなか難しそう」と感じたと話す。
ジュニアコースと上級者レベルのGO-EMONコースが用意されていて、今回シルクとモトキとザカオは上級者コースのクリアを目指す。一方で、足を使うことの多いジュニアコースはンダホがクリアを目指す。早速、モトキがGO-EMONコースに挑戦する。最初の種目はうんてい。うんていは得意だと話すモトキだが、「吊られているから安定はしていない」と難しさを感じながらもクリア。その後も上半身を酷使するアスレチックが続くも、片道はクリア。しかし、帰り道の2種目目であえなくクリアならず。
足の筋肉が切れるというハプニングも
続いてザカオが挑戦するも、うんてい種目で落下してしまい、クリアならずという結果に。最後は、シルクが挑戦。「エコにいこう」と体力の消耗を防ぐために、跳べる箇所は跳躍力を使って軽やかに進んでいく。片道を難なくクリアしたシルクは後半戦に入る。しかし「足がピキってなった」と足の痛みを主張する。この瞬間、足の一部の筋肉が切れていたことが後から判明したという。
しかし、このまま残り3種目も華麗にこなして、見事クリアすることに成功。ンダホから「クリアしたせいか顔がちょっと五右衛門っぽく見える」といじられたシルクは五右衛門顔を向けて笑いを誘う。「今回もフィッシャーズご視聴ありがとうございました」と締めくくろうとするンダホに「やるんだよ」とすかさずシルクがツッコむ。
ジュニアコースに挑戦するンダホだが、3つ目の種目で失敗。「これはできる気がしない」とその種目を飛ばすことにすると、残りのアスレチックは何とかクリアすることに成功。「ゴールした感は味わえたんで」と満足そうなンダホであった。最後には、「運動自慢の方には、ぜひ挑戦してもらいたい」とシルクがコメントし、動画を締め括った。コメント欄では「足を痛めても最後まで挑戦するシルクさんすごい」「シルクさんのYouTuber魂凄すぎる」など絶賛の声が寄せられた。
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