歌舞伎町ホス狂い・愛内アイラ、精神科に通院も「薬が高すぎる」！愛内の自立目指し手を差し伸べるゆうたに、労りの声多数

東京・歌舞伎町のリアルを伝える動画が人気の『ぶーちゃんねる-歌舞伎町リアル-』が、メインチャンネルにて最新動画を更新。
歌舞伎町ホームレスとして知名度を上げる『愛内アイラ』が、精神科に通院が必要であることを明かした。

歌舞伎町ホス狂い・愛内アイラ、ついに精神科へ

新宿・歌舞伎町にかかわる人物に取材し、”眠らない街”のリアルを赤裸々に暴く『ぶーちゃんねる-歌舞伎町リアル-』。
ディープな世界観を隠さずに公開し、チャンネル登録者数は23万人を突破している。

直近では、総額2000万円をホストにつぎ込んだ「ホス狂い」でもある『まなみ』の登場回数が増えていた。
しかし今回の動画では、以前の動画で逮捕されていたことを明かした『愛内アイラ』が久しぶりの登場となった。

彼女といえば、元々モデルなどで活躍していたものの、先日「タクシーの無賃乗車」で逮捕。
視聴者からも厳しい意見が寄せられていたが、強制的に病院に入院させられていたことが判明した。

そして今回、精神科への受診が必要な状況であることが明かされ、通院の前後の様子を公開。
愛内の過去と今後の展開について、いろいろとトークを展開した。

ゆうたによる手厚すぎる相談

現状についてのトークを展開した後、話題は今後の通院や薬代の支援制度についてのものに移る。
カメラマンのゆうたが度々言及する「自立支援制度」は、精神疾患で通院する対象者の治療費を軽減させる制度。

愛内からすると「（精神科の）病院代が高すぎる」というが、それでも入院するよりかはマシというのは言うまでもない。
彼女の周りにも、統合失調症のため全裸で街中を歩く者、ホストにフラれたことで高層階から飛び降り自殺を図った者など、様々な状況の人がいるという。
少しでも現状より悪化するような前振れがあったら、すぐに連絡するように、と念には念を押し、愛内を慮った。

直近では、愛内やまなみの話題に乗っかり、ただ動画を配信するだけのチャンネルも数多くいる模様。
しかし、ぶーちゃんねるではゆうたが彼女たちの行く末を本気で案じ、様々な相談に乗るという手厚い支援もあり、

他のチャンネルでしょっちゃう、ただご飯食べてるだけの動画上げてる人と違って、ぶーちゃんねるは、しっかり対応してくれて感謝ですねー。

ゆうたさんの人に対する接し方、素晴らしいと思う。
フェアだし馬鹿にしたりしないし、ちゃんと話しを聞いて当たり前かもしれないけど中々出来ない事だと思う。

などのコメントが寄せられている。

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