愛沢えみり、過去の鼻整形の経歴を説明!過去の写真公開にファンは「いつの時代も可愛い」と感激!
キャバ嬢社長の『愛沢えみり』の個人チャンネル『愛沢えみりキャバ嬢社長MyLιfe』に「時代と共に移り変わる鼻ヒストリー。美容整形は流行に流されず」という動画がアップされた。
今回の動画は愛沢えみりの鼻整形の一部始終の解説動画となった。
1ヶ月前にも鼻整形をしたという愛沢。最初の整形は13年前で作った感満載の矢印鼻が流行していたという。そのためかなりとがった鼻にしたそう。若い頃はその異物感に耐えられたが、歳を重ね劣化に耐えられなくなり、何回も鼻整形を繰り返したと話した。
1ヶ月前の整形風景を公開
1ヶ月前にした整形は尖った鼻先を丸くするというもの。足の付け根から鼻先に移植したという。そのカウンセリングの様子が流される。入念にカウンセリングを受ける姿が映された。愛沢は「もうこれで終わりにしたい」と話した。
過去の整形経歴を解説
当時キャバ嬢をしていた愛沢は団子鼻が気になっていた時、同じお店の女の子が鼻整形をして可愛くなったという。そしてその子と同じ鼻整形を行ったことがきっかけとなった。最初の鼻中隔延長は耳の裏から移植した。当時のキャバ嬢は派手な顔が人気だったため、同時に目も整形したら、一気に売り上げが上がったと話す。まだ若かったためか違和感も少なく、その後小悪魔agehaに登場した。しかし小悪魔agehaに出てから3年後、顔の脂肪が減り、鼻が尖ってしまったのだ。そのため小鼻縮小を行い、鼻が長くなったが、当時は鼻が長ければ長いほど可愛いと思っていたので「お人形さんみたいになれた」と思ったという。
しかし手術の方法的に鼻の穴が1ヶ月くらいうまく広げられなくなったと話した。しかしその後も鼻の尖が気になり、削る調整をし始める。元々入れているプロテーゼを取り出し、それを削り、もう一回入れるという大掛かりな手術までした。
その後30歳でキャバ嬢を引退するも、鼻が長いことが気になったので鼻先を削る。その後も鼻を削るの工程を繰り返し、去年かなり削ったがそれでも長いと感じ1ヶ月前に整形。もはや中毒レベルの追い求めだ。
何度も鼻整形をやった経験から鼻をやるなら、全体のバランスを見ながら、いろんな手術を掛け合わせる必要があるとアドバイスした。
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