SixTONES、「モノボケ選手権」でふざけまくり、カオス空間誕生⁉新年1発目から個性溢れるボケ炸裂で、ファン爆笑
6人組ボーイズグループ・『SixTONES』が、メインチャンネルにて最新動画を更新。
年始めのバラエティ動画一発目として、モノボケ選手権の様子を公開した。
年初め一発目は、”モノボケ選手権”開催
昨年6月に発売された10thシングル・「こっから」が大ヒットし、一般層にまで大きく知名度を伸ばしたSixTONES。
SMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)のグループのなかでも、ワイルド路線を貫くアグレッシブな音楽性が人気。
メンバー6人の個性も光り、YouTubeのチャンネル登録者数は220万人を突破している。
そんな彼らだが、ミュージックビデオ以外にも、毎週金曜日の22時にバラエティ動画を更新することで知られる。
今年一発目となったバラエティ動画では、「モノボケ(アイテムでボケる即興ネタ)」選手権を開催した。
しかも、ただのモノボケではなく、前の人がやったボケをどんどんつなげていく記憶ゲームの側面も追加。
いつも通り騒がしいメンバーだが、果たして順調にネタを”数珠つなぎ”していくことはできるだろうか。
個性あふれるボケ爆誕
先日発表された楽曲・「アンセム」をジングルに、企画がスタート。
しかし、なんと一巡目にして『森本慎太郎』が、『松村北斗』のモノボケを記憶違いするという凡ミス。
早速最初の脱落者が出てしまったが、その後は意外とスムーズに進んでいく。
3巡もすると、ひとりが披露するネタが長くなり、一気に3人の脱落者を出した。
4巡目には、『田中樹』と松村のふたりを残すのみの状況に。
すべてのネタをしっかりと暗記していたふたりだったが、思いがけない最後で勝負は幕を閉じる。
なんと、田中のネタを完璧に記憶できていなかった松村が、「じゃあダメか」と自主的に脱落。
今回のモノボケ選手権は、田中が優勝という形で終了した。
メンバー曰く、今回のネタはショート動画でも別バージョンが公開されているとのこと。
それぞれの個性をしっかりと発揮し、企画をエンタメ性抜群の動画にしてみせた6人には、
モノボケを覚える能力と生み出す能力すごいし
ノリ集団発生するのさすがSixTONESだし
バラエティー1発目も笑わせて貰いました
モノボケセンス高くて集団芸もきたきたってニヤニヤしちゃうし全員で楽しむスタンスなSixTONESに楽しく癒やされた
こうやって見るとSixTONESって全員とっさにギャグを考えられるしそれを理解できるし広げられる。
お笑いに対する能力っていうか頭の回転の速さが凄いよね。
などのコメントが寄せられている。