佐藤健、映画やドラマは「好きじゃない」とまさかの告白⁉自身の”最優秀”を赤裸々に語りつくし、「素敵な企画」と好評!
俳優の『佐藤健』が、自身のYouTubeチャンネル『佐藤 健 / Satoh Takeru』にて最新動画を更新。
「佐藤健アワード2023」と題し、漫画・俳優など、全7部門における最優秀を紹介した。
「佐藤健アワード2023」発表!
話題作の主役級を次々に張り、日本を代表する俳優のひとりとして認知されている佐藤。
YouTubeでの発信も活発で、登録者数は230万人となっている。
そんな彼だが、今回は「佐藤健アワード2023」と題し、全7部門にも及ぶ自身の”最優秀”を発表した。
漫画、A、旅行、映画・ドラマ、音楽、謎解き、写真という多様な部門について、自身の印象に残ったものを選出したようだ。
まず手始めに、自身の印象に残った漫画を発表。
感情が揺さぶられる「ダイヤモンドの功罪」や、ラブコメの傑作という「正反対な君と僕」を紹介し、作品愛を語った。
その他にも、初めて自分で買ったという「世紀末リーダー伝たけし!」や「ワンピース」は、記憶に残っているという。
実写版映画・「るろうに剣心」の主演を務めるなど、漫画好きとしても有名な佐藤だが、その愛は半端ではなかったようだ。
実は「ドラマや映画は好きじゃない」?
その他の部門についても発表するが、特に印象的なのが、自身の本職にもかかわる「映画・ドラマ部門」。
佐藤曰く、「ドラマとか映画が別に好きじゃないんだと思う」と、意外な感情を告白した。
つまらない作品に対しては「見ていられない」という感情に陥るという佐藤。
そんな感情を活かし、「面白い作品を作っていきたい」という自身のモチベーションにもつなげているようだ。
辛口評価な佐藤だが、お気に入り作品は「半沢直樹」や「梨泰院クラス」とのこと。
その中でも、「ミッション:インポッシブル」の最新作はドはまりで、「トム様の大ファン」と熱く語った。
自身の「好き」について、20分以上にわたって熱量高く語った佐藤。
様々なジャンルにわたって赤裸々なトークを展開し、ファンや視聴者からも
毎回新鮮でずーっと見ていたい健くんの魅力にますますハマる素敵な企画でした
ほんとに健さんかっこいいだけじゃなくてお話も面白いから最高大好きです
いつまでも少年のような心を持った健様でいてください
など、絶賛のコメントが多く寄せられている。
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