令和の虎、ヒカル・朝倉未来主催の起業番組に宣戦布告!志願者の”尖り”+将来性ある商品を評価し、視聴者から絶賛の嵐!
ビジネス系リアリティ企画”Tiger Funding“で人気を集める『令和の虎channel』。
その”通販版”が最新動画を更新し、4人目の志願者に対する応酬の後半戦を公開した。
マーケティング戦略に間違いが…?
『令和の虎』では、「虎(審査員)」として登場する経営者が主催する”番外編”12種を展開中。
そのうち、『桑田龍征』が主宰の”通販版”が3人目の志願者を迎え、後半戦を公開した。
前回に引き続き、現在ブランド運営に携わっているという年齢非公開の男性にフォーカス。
「シャントリボディという概念を全国で一般化したい」というプランに対し、応酬が繰り広げられた。
YouTubeで自身のサービスが拡散された割に、売上という目に見えた成果が伸び悩んでいるという志願者。
これに対し虎たちは、マーケティング戦略に根本的に誤りがあると指摘した。
桑田がいうように、本来「シャントリボディ」を必要とする層には認知が追い付いていないのではという疑問が浮かぶ。
しかし拡販方法としては現在の手法から動かさないとし、芯の強さを見せた。
“Notitle”は出演者を舐めている?
前回の動画で志願者を厳しく批判した『青笹寛史』も、商品自体は欲しいと考えているよう。
ありそうでなかった「シャントリボディ」の概念に、まさかの『岩井良明』も商品を欲しがる様子を見せた。
なお、志願者が以前出演した『Nontitleチャンネル』とは、事業立ち上げを目指す若者を集めたリアリティ番組である。
『ヒカル』と『朝倉未来』が主催する番組で注目度も高いが、そこで事業内容を取り上げてもらえなかったことが、今回のマーケ行き詰まりに影響したという。
Nontitleで十分なサポートや出資を得られなかったとし、「シャントリボディ」定着のためにTiger Fundingに出演した応募者。
虎たちには商品の魅力が伝わった様子だが、果たして希望するサポートを受けることはかなうだろうか。
尖ったキャラ一貫でFC掲載権獲得
「シャントリボディ」を使えば他の洗髪料には戻れなくなるとアピールした志願者。
虎によって答えは違ったが、最終的にはFCサイト掲載というサポートを受ける確約を取り付けた。
これにより、Nontitleという番組が提供できなかったサポートを、令和の虎が引き受けるという形になる。
いわば宣戦布告の形といってもいいだろう。
最後まで”尖った”キャラクターをさらけ出し続けた志願者に対して、視聴者からも
岩井さんが『これちょうだいね』って言って瞬時に『買ってください』っていうセナくん誰に対しても媚びずブレてなくて好きwww
短時間で経営者レベルを相手に共感を一つでも得られるなら優秀な方だと感じました。
などのコメントが寄せられている。
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