トマホーク、“最高学府”東大理ⅢVS“最難関”GSのガチバトル!超ハイレベルな応酬の連続に、「異次元すぎ」の声も
YouTuberの『トマホーク』が、自身のメインチャンネル『トマホークTomahawk』で最新動画を更新。
東大理Ⅲ(東京大学・医学部)の学生を集め、就職活動で最難関とされる「ゴールドマンサックス」の入社試験に挑戦した。
東大理Ⅲvs外銀の行方はいかに…
異色の経歴をもつゲストを呼び、幼少期からの人生を徹底解剖する『トマホーク』。
登場するゲストが非常に豪華・かつ類を見ない経歴の持ち主ということもあり、チャンネル登録者数22万人を超える人気YouTuberである。
今回は、今何かと話題の「東大理Ⅲ(東京大学・医学部)」に在籍する学生を3人集結させ、就職活動における最難関と謳われるゴールドマンサックスの入社試験に挑んだ。
なおゴールドマンサックス(以下、GS)とは、”外資系投資銀行”と総括される証券会社のひとつで、最も入社が難しいとされる企業のひとつである。
挑戦者はいずれも、「東大生YouTuberの第一人者」「開成高校の首席」「東京医科歯科大学の首席合格者」と、あまりに人並み外れた実績の持ち主。
実際にゴールドマンサックスの面接官を務めたこともある『田内学』を相手取り、「全問正解なら内定」という入社試験に挑む。
さすが”最高学府”、超級の頭脳戦スタート
田内いわく、「(GS社員で)答えが出る問題を解けないのはマズい」という。
そのこともあり、数学の高度な知識と洞察力が求められる問題を5問解くこととなった。
さすがの”最高学府”東大理Ⅲ生とはいえ、田内の出題する問題に苦戦する様子も。
それでも、とても常人には真似できないスピードで超難問を解いてみせる。
問題を解くたびに始まるディスカッションも、通常の思考回路では到底思い及ばないものばかり。
自身も国立大学生の秀才であるトマホークだが、彼すら舌を巻くような頭脳戦が展開されていく。
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最終問題は、中学受験に臨む小学生が解くという問題が登場。
しかしその難度は高く、天才揃いの陣容でもなかなか答えが出ない。
最終的にひとりが正解したが、その彼も全問正解とはならず。
結局内定者に認定された理Ⅲ生はおらず、副賞となる「2,000万円分の土地」を獲得することはできなかった。
彼らが実際に挑戦した問題が気になるという方は、ぜひ動画の本編をご覧いただきたい。
ハイレベルな戦いには視聴者からも驚嘆の声があがっており、
いやすごいなほんとに
がちでむずい、
こんな異次元なんやな理三もゴールドマンも
などのコメントがみられている。