はじめしゃちょー、カルト系事故物件の心霊屋敷に泊まる!庭の洞窟の壁に描かれていたヤバすぎるものとは!?奇妙な現象連発で「今までで一番やばい」!
大人気YouTuberの『はじめしゃちょー(hajime)』が動画を更新。カルト事故物件の心霊屋敷に泊まる動画を更新した。
いわくつき物件に滞在!カルト系のヤバすぎる屋敷に思わず鳥肌!
いわくつきの事故物件を管理し、宿泊者を募り、止まらせてあげたいする団体「暗夜」。安全の保証はなく、はじめしゃちょーは過去に何度も暗夜を利用して事故物件や廃病院に宿泊している。
今回はじめしゃちょーが泊まるのは、カルト系の宗教が絡んでいる家だという。別々のひと3人くらいから「やばい物件がある」と連絡が来たという事故物件・Y邸だったが、3人とも口をそろえていったのは、「カルト系の人たちが出入りしている」ということと「庭に洞窟がある」ということ。緊張感が漂う中、助っ人として後輩のサワベと「暗夜」の桐木を連れ、早速Y邸に向かう。
Y邸に到着すると、「本当にやばい時は他の人のことはおいて逃げます」、「自分のことは自分で守る」などと打ち合わせをし、早速敷地内を見て回る。
玄関の前には、おもちゃや銅像などが並べられている。玄関を開けると、スリッパが一人分並べられている。はじめしゃちょーは、8月の猛暑にも関わらず鳥肌が立つほどの寒気を感じている。
仏壇の上には、男性の写真と、真っ白な紙が並べられている。誰もいないはずなのに動いている巻き時計や、ソファの裏に隠されている刀、最近まで人がいたかのような生活感など、異常な空気感にビビりまくりのはじめしゃちょーであった。
やばすぎる洞窟に思わず無言に!はじめしゃちょー「本当にやばいところにきた」!
部屋の詮索を続けると、お面やマスク、不動明王の絵など、不気味なものが違和感のある位置に配置されている。さらに、はじめしゃちょーは庭の洞窟も創作。ヘルメットを被り、庭にある小さな洞窟に入る。洞窟の入り口は、かつて扉でふたされていたと話す桐木は、洞窟内には2つのルートがあると続けた。左ルートには見てはいけない物、動画にはできない物があると説明し、3人は右ルートに向かう。洞窟の中に進むと、子どものおもちゃが落ちている。歩みを進めると、立ち止まって「これは無理だ」と話すはじめしゃちょー。動画はすべてモザイクになっており、そのやばさが伺える。
その後、今もいるであろう不法侵入者が何者かが分かるものが左ルートにはある、と説明する桐木にはじめしゃちょーは「本当にやばい場所にきた」と話した。
勝手についたり消えたりするテレビ!?寝ている間にも奇妙な現象が!
洞窟から室内に帰ってくると、つけていなかったはずのテレビがついている。怖すぎて思わず外に出る。気持ちを落ち着かせてもう一度部屋に戻ると、テレビがまた消えている。夜の展開を打合せしていると、ギギギ…とどこからともなく音がする。
ビビりまくりながらも、「暗夜」が設定した「苦えすと」の「部屋の明かりをすべて消し、暗闇の中で12分間耐える」にチャレンジするはじめしゃちょーとサワベ。別々の部屋にいる二人は、緊張した表情で挑戦。チャレンジはあっさりクリアし、喜びの表情を見せる3人であったが、雑談をしている中突然テレビが付く。大声を上げて驚く3人。なぜテレビが付いたかは謎に包まれたままだと説明した。テレビに驚きまくった桐木は、宿泊チャレンジをする2人を置いて帰宅。
残された2人は、寝ることにする。眠りにつく2人だが、動画には大きな音でノックされる音が入っている。すると突然、シューっという音が部屋中に響く。飛び起きるはじめしゃちょーであったが、結局何の音か分からずまた眠りについた。
そして翌朝を迎え、2人のチャレンジは成功となった。
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