ヒカル、お金も家もなくした超有名人と語る!経営者を集め今後の展開を話し合い!助け舟を出すヒカルにファン「どんだけ優しいのよ」!
カリスマYouTuberの「ヒカル」が自身のYouTubeチャンネルを更新。株で大損をしてしまい、お金が無くなってしまったことで話題の「青汁王子」こと「三崎優太」が自宅に泊まりに来るという動画を公開した。
炎上中の超有名人・青汁王子登場!温かいヒカルのフォローとアドバイスとは?
「緊急で動画を回してるんですけど」といつものように始まった動画。ヒカルは、「現在渦中にいる人がやってくる」と話す。インターフォンを鳴らし、やってきたのは青汁王子として知られている三崎優太。腕に大きな傷跡がある三崎は、今年は事故にあって、株で大損してしまい、家も失ってしまったと話し、ヒカルは「運悪いやん」とコメントした。
特に、株の大損で話題となっている三崎の表情は、疲れ切っているようだ。ヒカルは、青汁劇場じゃないかと真偽を疑っているようだが、三崎は「劇場だったらよかったですよ」と返答。株の価値が下がってしまい、むしろ借金になりそうな状況を会社のお金で凌いでしまったと話す三崎。普通は経営者がやらないような延命方法をとった三崎は、会社内でもきまずいと続け、返さなければいけないお金もあると不安そうな表情で語った。
また、「お金がなくなってしまった」と残高8万円の口座の写真をSNSにアップした三崎は、資産はあるだろう、と炎上。これにヒカルは「10億円なくなったのはでかいですよね」とフォローのコメントをした。
お金について、経営について、実業家が語りまくり!ヒカルの優しさにファン感動!
さらに、2人はお金について雑談をする。ヒカルは「お金が無くなっても王子(三崎)の価値は変わらない」と話すと、三崎は株でどうにかしなきゃと思いすぎたと返答。そんな三崎にヒカルは、株は博打と変わらないから、自分の事業に投資したほうが良いとアドバイス。月額平均1000万の売上となっているヒカルが経営しているホテルを例に、自分の事業にお金を使うことのメリットを紹介した。
話している2人のもとにやってきたのは、武田塾フランチャイズの運営母体である株式会社A.verの元代表取締役社長の林尚弘。困っている三崎のために駆け付けたという林と3人でアイスを食べながら経営について語った。また、アズール株式会社、KIBUN株式会社代表取締役、株式会社triumph取締役を務める青笹寛史、企業家の飯田祐基、ヒカルの同居人の桑田龍征も登場。4人に相談に乗ってもらう三崎の厚さが伝わる動画となっている。
コメント欄には、
青汁顧問説明の後のヒカルのフォロー これ以上ないってほどの的確さと顧客心理を突いてる どんだけ優しいのよヒカルは
キッチンで語り合う5人めちゃくちゃ良い。王子は、皆んなから視聴者が感じる嘘っぽい部分を全部突っ込まれて気づいたら自然と払拭されるから不思議。ヒカルCHの凄さだなぁと改めて感じる。
ヒカルさんが青汁王子を救いたいって気持ちが伝わる。まえっさんも。 時々あるけど、相手に気にしないでって気持ち全開で、色々なお宝を少年みたいに持ってくるヒカルさんが本当に好き 大好き
など、困っている三崎に助け舟を出すヒカルを絶賛する声が溢れた。
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