川口春奈、人生初のぶどう狩りに挑む‼ 1900円のぶどう一房で作る、超高級ジュースに、「贅沢〜」等のコメント多数‼
10月8日、女優の『川口春奈』が、自身のYouTubeチャンネルである『川口春奈オフィシャル はーちゃんねる 』にて、『長野プチ旅行!人生初ぶどう狩り楽しすぎた!』を投稿した。
初めてのぶどう収穫体験‼
ぶどうの絵が描かれた顔出しパネルから、顔を出しながら、挨拶をして始まった本動画。長野県にあるそりまち農園にて、ぶどう狩り体験を行うという。いちご狩りや、さくらんぼ狩りは好きで、結構行っていたそうだが、ぶどう狩りは今回が初めての体験となる。
早速店主のそりまちさんに、ぶどう狩りの手順を学ぶ。まずは、虫よけのため被されている袋を破き、中身を確認する。その後、枝を切って無事収穫という流れとなる。
説明を聞き終え、川口も収穫に取り掛かる。まず川口が手にしたのが、ナガノパープルという品種のぶどう。袋を破き、「やばいね、絶対美味しいよ」と口にした。ぶどうは、重量で値段が決まるため、川口の収穫したぶどうも、重量計に乗せられるの。重さは600グラムで、値段にして1920円だそうだ。それに対し「高級品だ」とコメントした。計量が終わり、試食をする川口。ナガノパープルは皮ごと食べられる品種のため、大きな一粒のぶどうを、一口で頬張っり、「美味しいです、すんごい甘い」と感想を残した。続けてもう1つ食べてから「まだ欲しい」と訴え、再び収穫に取り掛かる。
まだまだ足りない…‼ 新たな品種を求めて
続いて狙うのは、ピオーネという品種のぶどう。ナガノパープルよりも、高い場所に実があるため、背の高い脚立を用いて、収穫に挑む。店主の方から、実が黒い物がオススメだと教えてもらい、理想のぶどうを探し出す。いくつか袋を破き、厳選した後収穫したぶどうは、とても大きなものだった。計量してみると、760グラムもあり、先程のナガノパープルよりも大きかった。こちらも試食をしてみると、「美味しい、酸味が強い」と感想を残した。
自らが収穫した、ナガノパープルを用いて、ぶどうジュースを作ることにした川口。用意したミキサーの中に、次々とぶどうを入れていくが、同時につまみ食いも行った。一房まるまる入れたミキサーに電源を入れ、ぶどうジュースを完成させる。1杯1900円の高級ジュースを、口にした川口は、「甘い、スムージーみたい」とコメント。
しかし、ジュースを作ったにも関わらず、「ぶどう単体で食べる方が好き」との言葉を残し、動画は締められた。
コメント欄では、
長野のぶどうってこんなに大きくてツヤツヤなんですね!!ぶどう狩りやってみたいです
味わっている姿に私もブドウ狩りに行きたくなりました。これからも応援しています。
美味しそうに食べているから食べたくなっちゃう
等の、川口春奈の姿を見て、自らも行きたいという視聴者の声が寄せられる。
その他の『川口春奈オフィシャル はーちゃんねる 』の記事はこちら!